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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文: 大型書店のレジの近くなどに置かれている無料の文芸誌ですが、あれはどの)
無料の文芸誌とは?
このQ&Aのポイント
- 大型書店のレジの近くに置かれている無料の文芸誌は、プロの作家の短編集や出版社の広告的な冊子です。
- 定価も書かれていますが、定価を消してもらえるので、無料で持って行くことができます。
- フリーペーパーマガジンの一種として考えられるほか、プロを目指す人の登竜門的な存在でもあります。
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- 大熊 小熊(@w-531-s)
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回答No.3
- hp_1200
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回答No.1
お礼
こんばんは。 詳しくありがとうございます。さすがに書店でアルバイトしていただけあって詳しいですね。 出版社のPR誌で、作家も気軽に書いているのですね。読んでいてもそんな感じもしますし、おもしろいものもあれば、これがプロが書く文章なの?というようなものまであって、なるほどなと思い読んでいます。 フリーペーパーとの違いも分かりました。 そう言われれば、広告も自社の本以外はないですね。こういう冊子は活字が好きな人がもらっいくのでしょう。 出版社からの書店に直送便で届くということですね。 とても参考になりました。