- 締切済み
文芸社からの43万円出版申し出について
こんにちは。文芸社に企画書のみネットから昨日送ったのですが、今日、43万円で、すばる新人文学賞の上野さん?のサポートをつけて出版できますのでいかがですか、契約書を送りますと言われました。 出版には興味がありますが、正直無知ではありますが、無料の広告につられての応募だったので費用がかかるとは知りませんでした。 この金額は安いほうですか? また、サポート付きとは、少しはお眼鏡にかなったということなんでしょうか? 教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ikuze100
- ベストアンサー率0% (0/0)
このお話断られた方が良いと思います。文芸社は電子書籍などの印税に関しての提示も極めて不透明のようです。ですからこのようなお話も、相当な下調べが必要だし、まず何万円と金額を提示してくること自体がおかしいのでは。と思うのです。参考までに。
一般の書店にはならびません。いわゆる自費出版と同じです。 新風社に比べれば安いでしょうが安くはないほうだと思います。 ページ数などの情報が無いので判断しかねますが。 東京だと日本橋や築地辺りで少部数印刷、自費出版を受けている業者がありますから見積もりを較べてみると良いと思います。 今商業出版でものによって初版印税無しというのはありますが作家本人が製作費を出せなどというのはありません。
- aruiteikou
- ベストアンサー率56% (13/23)
自費ではないけど、出版してもらったことが ある者です。 詐欺ではないと思いますが、特別優遇されているとも 思えません、 普通に自費出版で本を作る場合よりも安いかな、 という程度でしょう。(装丁にもよりますが) 無料広告の目的は自費出版の勧めです。 もしも一冊も売れなくても出版社に利益が出るような しくみになっているはずです。 普通に本屋さんに並べてもらうのはあまり期待しない方が よいと思います。 よほど運が良くない限りは最後には友人、知人に くばることになるでしょう。
- doorakanai
- ベストアンサー率27% (758/2746)
自費出版詐欺の手口と似ています。 何部印刷するのか分かりませんし ニュースで見る被害金額は(最終的に)ゼロがひとつ多いので 違うかも知れませんが 新風舎 文芸社 で検索してみて下さい。 詐欺という単語を入れなくても詐欺関係の記事が ぞろぞろ出てきます。 金を吐き出す前に充分な検討を
お礼
ご丁寧にありがとうございます。 了解いたしました。