- ベストアンサー
サービス業で働く人の休日の取り方についての悩みと解決策
- サービス業で働く人の休日の取り方について悩んでいます。入社してから休みの申請が難しく、シフト作成も制約が多い状況です。特に休日が少ないため、生活が困難なこともあります。また、会社の価値観と自分の価値観が合わないことも悩みの一つです。
- サービス業で働く人の休日の取り方について悩んでいます。入社してから休みの申請が難しく、シフト作成も制約が多く、休日が少ないため生活が困難です。また、会社の価値観と自分の価値観の不一致も悩みの一つです。
- サービス業で働く人の休日の取り方について悩んでいます。休みの申請が難しく、シフト作成も制約が多く、休日が少ないため生活が難しいです。会社の価値観と自分の価値観が合わないことも悩みの一つです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私が拝見する限り、典型的なパワハラじゃないかと思います。そもそも労働条件は、客観的に見ても労働者が納得できるようなものでなければいけません。 あなたは入社翌月の祝日、その次の月の平日の2日だけの休みの予定だったんですよね。それなのになぜ月の半分もお休みにならなければいけないのでしょうか。あなたの先輩やオーナーの対応も、正当性があるとは全く思えません。辞めていった2人も、おそらくその先輩やオーナーからのパワハラが原因なんじゃないかと思います。 こういった問題を解決するには交渉するしかないですけど、あなたの場合オーナーからパワハラを受けているようですので、もう店内での交渉は無理だと思います。あなたがすべき交渉の流れとしては、 (1)労働局あっせん (2)民事調停 (3)民事訴訟 という感じでしょう。確かに弁護士の相談料、依頼料はものすごくお金がかかります。しかし、自主退職するとどうなるかわかってますか?その後に待っているのは (1)職歴に傷がつく (2)退職金も3ヵ月間もらえない (3)精神的にも参っているはずなので、医療費がかさむ場合がある (4)先輩やオーナーの暴走を止められない (5)パワハラの証拠がないため、損害賠償をもらえない という悪循環ばかりです。その辞めてしまった2人もこのようになっているはずです。しかし、あなたにはまだチャンスがあります。あなたの将来のためにも、そして店内の名誉のためにも、安易に次の職を探したりせず、最後まで諦めないで戦ってください。
その他の回答 (2)
- kanotori
- ベストアンサー率32% (46/143)
サービス業や、小売・外食等の店舗勤務の休日はどこもそんなもんです。 土日祝休みが常識だと、なかなか慣れるのは難しいと思います。 シフトを組むのは大変です。 人件費に配慮して平日はできるだけ人を減らし、土日祝に集中させないといけない。 あまり連勤が続くと作業効率が下がるので、各人適度に休日を差し込まないといけない。 新人がいる場合はシフトが不安だから、少し経験者を増やして教育に当てられるようにする。 etc... そこへそれぞれの希望が入るわけです。 質問者様が1月にいくつの希望を提出したのかは分りませんが、入社すぐの試用期間中に私用(お友達と会うため、の方ですね)で休みの希望が出てきたら、ちょっとやる気ないのかな~と取られたと思います。 結婚式はしかたないですけどね。 さらに正社員になると責任も増え、生活は完全に仕事中心になります。 シフトが決まってから用事を入れるのが常識です。 繰り返して言いますが、冠婚葬祭は別ですが。 もちろんもう少し楽な店舗もあると思います。 ですが、サービス業で働いていくおつもりがあるのなら、せめて最初の半年、場合によって1年は店側の出すシフトにしたがって、ある程度人間関係が出来たらうまく根回しして休みを代ってもらう、という流れで行った方が穏便です。 サービス業は決して楽ではありません。 それでもサービス業に正社員で勤めている人がいるのは、それしかできないか、サービス業にはどうしようもなくはまる魅力があるからです。 その魅力か、シフト勤務の不自由か、どちらを選ばれますか??
- kenatlanta
- ベストアンサー率23% (36/153)
入社して3ヶ月間は試用期間でその後正社員に登用と言うことですね。 試用期間の間はあまり勝手なことはしない方が無難だったですね。結婚式の出席が決定していたのなら、入社前にその日だけは休ませてもらうように交渉すべきであったと思います。 労働条件が詳しくわかりませんが、基本的に土、日、祝日は基本的に勤務ということは、それ以外の日に休日を与えると言うことだと思いますが、それはあなたの自由で決定するというより、会社或いは先輩が決定するということだと思います。 会社が決定する休日に合わせてあなたが予定を組めば問題ない訳です。 しばらく勤務していれば、会社の内情やシフトの決定方法も判ってくるのではないでしょうか? 入社したてで、あの日が休みたい、この日が休みたいと申し出た事が逆に作用したような気がします。 しばらくは何も言わず、一生懸命働いて、それからこの日に休みを取りたいのですがどうでしょうか?と申告したら、先輩もいつも頑張っているからと便宜を図ってくれるかもしれません。 会社の内情がわからないので推測ですが、みんなが休日を取り放題になると、シフトが組めなくなるのではないのでしょうか?それらの事は入社前に確認すべきことですよ。 要は交渉上手になることです。入社草々休みのことばっかりと思われては、一生懸命働く意思があるのかな?なんて思われたりします。 しばらくはしんどいかもしれませんが、頑張って!
お礼
kenatlanta様、回答ありがとうございます。 サービス業に就くというのは、かなりの覚悟がいることだったんだなぁと改めて実感しています。 シフトが決定するのは、全月末(1日前)で、そこで自分の休みが分かってから 予定を組むとなると人と会うのも難しいですね。 「交渉上手になる」、まさにその通りだと思います。 仕事の内容的には続けて行きたいと思っていますので、 我慢のしどころだと思って、もうしばらく現状のままでがんばってみたいと思います。
補足
ippanjin k様、回答ありがとうございます。 今すぐ辞めることはできないので、まずは労働局の斡旋をお願いしようと思います。 また、来月は、今月退職者が出るためにシフトは通常に戻るかと思いますが、 それによって「パワハラではない」と正当性を訴えられるんじゃないかと思います。 そうなると職場の空気を乱す人になってしまうんじゃないかと危惧してしまいます。 また、正社員登用にならなくて、このままアルバイト雇用でも社会保険の加入してもらうと、 職歴に傷がつくので、それは控えてもらうように伝えようと思います。 とにかくあっさり諦めないで納得のいくように戦いたいと思います。