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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:知人がいわゆる遺産争いに巻き込まれ、寝耳に水の濡れ衣を着せられ訴訟を起)

遺産争いで寝耳に水の濡れ衣、逆転敗訴の絶望的状況とは?

このQ&Aのポイント
  • 知人が遺産争いに巻き込まれ、濡れ衣を着せられ訴訟を起こされました。一審では勝訴しましたが、高裁ではまさかの逆転敗訴となりました。
  • 最高裁では審理もせずに高裁の判決が通ってしまうため、絶望的な状況です。
  • 高裁の裁判官は予断を持ち、証拠を寄り食いして判決理由を組み立てたとされ、中立公正な再判断を求める手だてはあるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kumap2010
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回答No.1

>審理もしないで高裁の判決が通ってしまうので、こういう場合はもはや絶望的と聞いています。 誰から聞いたの? 憲法以外の内容で最高裁で逆転した例なんか腐るほどありますけど? 中立公正な判断が出来るのは最高裁のみ。 裁判記録にその跡が残ってるなら少なくとも高裁に審理差し戻しぐらいなります。 ただ、一つ言わせて貰うとあなた自身が「中立公正」かのように書いてる時点で あなたの信用度はゼロに近いです。

nwyamato
質問者

お礼

早速のご回答有り難うございました。 知人の相談(悲鳴)を聞いた私も、裁判の実態などの知識は乏しかったので感謝しています。 ついでながら、 もし相手が一審敗訴の後、二審に備えて、学閥人脈をたどり、裁判関係者に予断を与えるように、風評工作したとしたら、立証は難しいとは思いますが、もしたまたま露見したとして、そのような有害な行為は法律的にはどのように位置づけられるのでしょうか。当然仮説に過ぎませんが、今の私には、そのくらいしか逆転の原因が想像できませんので。

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