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リフォーム業者に土壁にビニールクロスを貼る依頼をしたところ予算を越しま
リフォーム業者に土壁にビニールクロスを貼る依頼をしたところ予算を越しましたので自分で貼ろうと思います。 リフォーム業者の話では、 <<<べニアをタッカーで打ち付けクロスを貼る>>> との事ですが、依頼をやめたためそれ以上聞けませんでした。 具体的にはどのように施工するのでしょうか。 1、何ミリ厚のべニアがよいか 2、タッカーで打つ前に何か接着剤等は必要か 3、タッカーはどの程度打つのか 4、カッターで打った部分の凸凹は何か処理をするのか 5、ベニヤとベニヤの繋ぎ目の凸凹は何か処理をするのか 6、その他、注意点はあるのか など、詳しくお願いできればと思います。 宜しくお願いいたします。
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>具体的にはどのように施工するのでしょうか。 1、何ミリ厚のべニアがよいか 2、タッカーで打つ前に何か接着剤等は必要か 3、タッカーはどの程度打つのか 4、カッターで打った部分の凸凹は何か処理をするのか 5、ベニヤとベニヤの繋ぎ目の凸凹は何か処理をするのか 6、その他、注意点はあるのか 1 べニア板で当て場5.5mm ただしF☆☆☆☆ 以上のべニアであること 2 普通の釘で十分です 出来ればステンレス 頭は平らでべニアに食い込んでしまう釘 3 5.5mmのベニヤだと20cm間隔で十分 4 ステンレスの釘だと錆びも出ないし、頭が平らで有るから特に処置はしない 5 当然隙間が出来たりする訳だし下地の状況次第で凹凸も出来る これにはパテと呼ばれる粉末の粉を水で練って隙間を埋めた、り少しの段差はある程度の広さに塗って出来るだけ光線の加減での仕上がり状態で陰などが出来ない様にする 6 その他が大変な作業 まず 胴縁を用意して柱と柱の間に横桟を入れる 横桟の間隔は30cmとする 柱にベニヤを宛がうようにするか、柱の上にも胴縁を打ってしまうかは 貴方の技量次第。 柱の上に胴縁を打つとその上にべニアを設置するから部屋が少しは狭くなる。 柱に付き合わせにして胴縁を止めれば、柱の上にべニア板が当たるようになるから、手間はかかるが仕上がりは天井の横さんとの関係も有って旨く収まる。 この時に綿壁の間が少し隙間が出来るので、薄いベニア板などの切れ端を用意してその間に噛ましてやると、よりしっかりしたクロスの下地が出来る。 この時に室外側の壁(外壁に面した)所には、断熱材を入れれば保温効果も得られる クロスは生糊タイプを使う(貼りながら ずらしたりやり直しがきく) プロでも絶対にシールタイプは使わない 仕舞い部分 柱などの仕舞いは 桟木(1.5cmX1.0cm)を用意して柱に隠し釘で留めてクロスの仕切りとする。 まだまだありますが、 判らなければ次回にでも・・・。 石膏ボードを使うのでしたら12mmを使って下さい それでも胴縁は要ります。 こちらは半値以下ですが、重いし、取り扱いに注意しないと角が欠けたりしますから・・・要注意 これは普通のコースレット(ネジ釘)で止めます 少し深めに穴が開きますのでパテ処理は要ります。
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- my-hobby
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この工法で注意点は壁には電線が埋め込みされて居るのでタッカーで 電線に刺さない注意が必要 これで漏電事故が多い、すぐに気づかない場合も多く事後 事故が多い、 工事前と以後で電気店で絶縁測定が安心。
- 大明神(@bathbadya)
- ベストアンサー率19% (769/3963)
タッカーは、薄手(9mm)のOSB合板で、やっとぐらいのパワーかな? 結構、合板って入りにくいです。頭が出てたら、金づちでたたく。 タッカーだけでは心もとないので、接着剤併用が良いと思う。 ただ、どちらにしろ土壁には、直接施工できないので、 木材で固定するための枠(下地)を作る必要があると思うよ。 凹凸はパテで修正。錆びが心配ならシリコンで埋める。 どうせ、クロスの仕上げにシリコン有った方が良いし・・ ベニヤとベニヤの隙間は埋めれば良いけど、段差は修正効かないので、 下地の繋ぎ目と、べニアのつなぎ目が揃わないようにする。 クロスは、薄い方が扱いは楽だけど、下地の凹凸が目立ちます。
- pe4jyun
- ベストアンサー率25% (3/12)
タッカーですか? 住宅ですかよね?タッカーが効くベニヤ板といえば3mm程度ですかね・・・? 6mmは無理でしょうね。 そもそもタッカー打ちで仕上げるのがどうかと思うし、タッカーが効く位の薄い材料(6mmに したとしても・・)では耐久性にかけるものと思われます。 家具がぶつかったりしただけで壊れますよ。 又、タッカので打ったステップルは以外にもろく錆びやすいのでクロスの下から錆が浮いてくる 恐れもあります。 普通はタイガーボード11mm或は、コンパネ最低9mm普通12mmにビスを柱及び、間柱にとめていきます。15cm間隔ぐらいでしょうか。 その後、パテにより、材料の隙間及び、少しめり込ませたビスの頭全部を埋めて平らに仕上げ、 クロス施工となります。