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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鳩山首相に、海兵隊は抑止力であると進言したのは誰(又はどこの機関)なの)
鳩山首相、海兵隊の抑止力に関する進言とは?
このQ&Aのポイント
- 鳩山首相による海兵隊の抑止力に関する進言について、進言したのはまだ明確にはわかっていない。報道では鳩山内閣のブレーンとされる小川和久氏の名前が取り沙汰されているが、確証はない。
- 海兵隊の抑止力の有無については意見が分かれているが、鳩山首相は抑止力論を肯定されることはあっても、積極的な発信は考えにくいとされている。
- 具体的な進言者が誰なのか、また防衛省かどうかはわかっていない。この問いに対する明確な答えはまだ得られていない。
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質問者が選んだベストアンサー
http://kariyatetsu.com/nikki/1240.php これを読めば少しわかるかも知れませんよ。
お礼
ご回答ありがとうございました。致命的な書き損じがありましたのに、意図を汲み取って頂き感謝致します。教えて頂いた記事は隅から隅まで正しいと思いました。 ただ、私は今からでも、辺野古移転が覆らないかと考えているのです。沖縄県民を怒らせ、鳩山首相を辞任に追い込んだのは、「最低でも県外」と”言った”からではなく、当然ながら、”言ったのにやらなかった”からだと思うからです。責任というものはそのように追及されるのが筋だと思います。結果を責めるのでなく、何かを目指したこと自体を責められるのであれば、志の高い政治家ほどヴィジョンを口にし難くなります。今回のことで、変化を目指す政権の志向そのものが萎縮しないかと懸念しています。 そういうわけで、鳩山首相が散るのなら、その原因となった考えに思い至らせた張本人にも散ってもらいたいものだと思い、抑止力論について進言したのは誰なのかを知りたかったわけですが、ご提示の記事によりますと、つまりは抑止力論云々ではなく、アメリカに恫喝され、世論のバックアップもなく、一人心が折れてしまったというところでしょうか。実は米軍基地を撤去できる気がしていない、沖縄の痛みなど言葉でしか知らない県外の我々にも、責任はあるということですね。雁屋哲氏におかれましては、自分だってオーストラリアにいるくせにー、という気もしてしまいますが。。(←ひがみです)。 長くなりましたが、ご回答ありがとうございました。