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頭部における音波の回折について

頭部における音波の回折について 頭部における音波の回折について疑問に思ったことがあるので投稿させていただきます。 頭部における音波の回折について調べていたのですが、色々な文献で『頭の大きさよりも波長が大きい場合、回折が大きくなる』と書いてあったのですが、『頭の大きさ』というのは具体的にどの部分を指しているのでしょうか。 例えば音波が真正面から来た場合ですが、『頭の大きさ』というのは左耳から右耳までを結んだ長さのことなのでしょうか。それとも前頭部から後頭部までの長さなのでしょうか。 様々な文献を見たのですが、自分の理解力が低いせいか、いまいち回折について理解できず・・・・ 『頭の大きさ』が具体的に何を指しているのか、もしくは『この文献はとてもわかりやすい図が載っている』などをご存知の方が居ましたら、是非御教授いただけると幸いです。

みんなの回答

  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1

音波は縦波ですから波長は進行方向で考えます。従って、顔の方向から音波を当てる場合は前頭部から後頭部までの長さです。

kono6318
質問者

お礼

なるほど、勉強になります。 ありがとうございます。

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