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会社の飲み会での喧嘩で相手に殴られ片目を殴打された知人の休職中についての問題
- 知人が会社の飲み会で喧嘩の仲裁に入ったところ相手に殴られ片目を殴打されており、休職中です。
- 警察も関与していて相手は非を認めており、明日知人、加害者、会社の上司で話し合いをする予定です。
- 具体的な問題として、休務中の賃金や医療費の請求、示談書の作成、後遺症の責任についての記述、弁護士の相談費用などがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
警察に被害届は出しましたね?加害者は「真っ当な会社の会社員」ですね? それならまず無関係なあなたは手を引きましょう。 あなたの知人は「診断書」を医師に書いてもらい治療に専念していれば良いんです。 あとは慌てた加害者が金を持って謝りに来ます。診断書があれば立派な傷害罪。目撃者もあるみたいですし。 加害者はこれから事情聴取され、検察へ書類送致されます。想像される処分は「起訴猶予」、「罰金刑」ですが、起訴猶予なら「とりあえずなかったこと」で、罰金刑は「前科」になります。 一番最初に「真っ当な会社の会社員か?」と聞いたのはここが肝で「真っ当な会社は前科者など雇わない」わけです。 この件の場合、被害者と示談できなければ起訴猶予はないでしょうから、 「略式裁判→罰金刑→前科者」となるでしょう。 加害者が真っ当な会社員なら死に物狂いで示談を求めてきます。当然ながら示談書などは加害者が用意しますからよく読んでから同意すればいいんです。 示談金に相場はありません。一発10万円なんて聞いたこともありません。強いて言えば傷害罪の罰金の上限でしょうか? 酔って他人を殴るような愚か者から、被害者は身ぐるみ剥いでやれば良いわけです。
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- globef
- ベストアンサー率17% (1306/7306)
俺なら絶対に「示談」にしないけどね 1.話の進め方?別に賃金、医療費を当然 請求だし <賃金、医療費>についてどうするつもりかストレートに聞く 2.最終的にはキチンとした形で書いた方がいいのでは? 3.書いておけば後々有利になるのでは? 4.相談程度なら 5000円前後でできるはずだけど・・・ 弁護士に相談した方が確実ですよ 俺の知り合いに酒の席で 手を出して治療費等の話になったけど お互い知人を間に入れて話し合いをしたようだけど 長期間揉めていたな~ 双方が、納得すれば なんでも、いいんじゃないの? 俺なら絶対に「示談」にしないけどね
- santa1781
- ベストアンサー率34% (509/1465)
まず、明日の会話を全て録音することです。(相手の了承を得た上で) 飲んだ席のことです。1発10万円位が相場です。それ以上請求するとややこしくなります。俺も飲兵衛だけど、そんなところで手を打ちましょうよ。ネッ!
- nissin602
- ベストアンサー率42% (3/7)
私は弁護士ではありませんが、もし自分におきたことならどうしたかという回答です。 1.あなたまたは相手が傷害保険等に入っていれば保険会社に給付の対象になるか聞いて見ます。 2.示談書の要件(必要項目)はネットで調べたらどうでしょう。わからなければ警察に相談します。 障害の証明的なものがどんな形であれひつようでしょう。 3.後遺症のことは触れる必要があります。 4.事故ったりした時は休業補償があります。今回の場合相手がなんと言うかです。保険会社や裁判で決着つくのなら休業補償はもらえるとおもいます。 5.どちらにしても社会通念上どうか、ということでしょう。つまり常識的にどうか。感情的には収まらない分は慰謝料てきになるのかとおもいます。どちらにしてもメモ程度はよわいきがします。 6.怪我の程度は見ないと分かりませんが少しは参考になったならいいなとおもっています。 7.損害負担割合もあるとおもいますがそこまでやるには第三者にはんていしてもらうことになるのでは。