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今日のF1(トルコGP)
今日のF1(トルコGP) 今日のF1GPは何なのでしょう?? レッドブルのクラッシュといい、マクラレーンといい。 チームメイト同士でやりあっても、ねぇ。 後々、問題になってくるでしょうか?
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チームメイト同士であってもバトルはOKだと思いますが、危険を冒してまではどうかとおもいますね。明らかにどちらかが速ければ進路を譲り、そうでなければ順位をキープしながら走行するのが基本ではないでしょうか、個人勝負でもありチーム勝負でもあるんですから。昔はウイリアムズがマンセル、パトレーぜ、マクラーレンがセナ、ベルガーときっちりと1th、2thドライバーが決められており、チームプレーに徹してましたけどね。
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「Q: マーク、41周目のことについて教えてください。何があったのですか? マーク・ウェバー: トップスピードのアドバンテージはセブ(ベッテルの愛称)が持っていて、彼はインサイドを取ったんだ。僕らはサイド・バイ・サイドだったんだけど、彼が急に右に動いて接触してしまった。一瞬の出来事だったよ。チームには申し訳ない。理想的な1日じゃなかったけど・・・」http://ja.espnf1.com/turkey/motorsport/story/18968.html 「しかし30周目を過ぎると上空がにわかに曇り始め、次第に雨がポツリポツリと降り始める。 ・・しかし両者スペースを譲らなかったため2台は接触してしまい、」 http://f1.as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=27221 ということから考えると、直線で勝るベッテルにウエーバーが スペースを開けなかったことが原因とも想像できますが、 ポイントランキングでアドバンテージのあったベッテルに対して、 この3戦くらいで追いついたウエーバーにも 譲らない、譲れないという気持ちが働いたものと考えるのが 素直なところかと思われます。 セナプロの確執はすでにコンストラクターランキングが決まった上での 確信犯的犯行のやりとりという見方もできますが、 昨日のあれはレース中にはありがちな(ベッテルにとっては)不運な出来事と言えると思います。
お礼
ご回答いただきまして、有難う御座います。 まぁ、チームメイト同士ですしねぇ。 両方リタイアということだってあるわけだし。 最終戦のタイトルがかかっているような場面ならわかりますが。 二人だけでレースをやっているわけではないし、今後のチームに悪影響が でなければと思います。
- char2nd
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一度コースに出たら、チームメイト同士であってもライバルです。遠慮する方がおかしい。 もちろん、フェアなバトルであればの話ですがね。さすがにクラッシュというのはどうかと思いますが。 ただ、チームメイト同士のバトル自体は珍しいことではないです。セナとプロストの因縁は有名ですしね(スタート直後の第1コーナーで接触して両者リタイア、なんてこともあったし)。
お礼
お久しぶりで御座います。 ご回答有難う御座います。 結果的にリタイアですからね。 マクラレーンは良かったですけどね。 キチンとお互いバトルと割り切って、仲良くチームメイトとして 勝利に向かい残されたシーズンを戦えれば良いと思います。 セナ・プロは感情的には醜いものでしたしね。あれだけは避けてもらいたいと思っています。
お礼
ご回答いただきまして、有難う御座います。 つまらない意地でやりあえば危険度も増大すると思います。 それよりも、確実にポイントを獲得する方がプロらしく感じます。