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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事に行きたくありません。)

仕事に行きたくありません

このQ&Aのポイント
  • 今年社会人2年目になりました。プログラマをしていますが、仕事に面白みを感じません。
  • 新しいプロジェクトの納期に追われ、毎日遅くまで働かされています。最近は体調も崩れてきました。
  • プロジェクトが終わるまで辞めることができず、苦しんでいます。アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • durarara
  • ベストアンサー率47% (21/44)
回答No.2

大変ですよねぇ。 同じ業界なので似たようなことは経験あります。 毎日23時台の終電に間に合うかどうかで会社をでたり 徹夜で会社に泊まって作業したり。 椅子を並べて寝たり、ソファで寝たり、ダンボールで寝たり。 土日祝日出勤で残業時間が200時間を越える月が続いたり。 朝なんか水を飲むだけで吐きそうになることもありました。 でも私はやめませんでした。 会社に行きたくないと思うことも、もちろんありました。 しかし仕事自体は終わらせなければいけないという使命感はありました。 また、簡単に仕事をやめられないという私情もあったので その部分も大きかったかもしれません。 時期的には似たようなときですね、入社して数年。 会社全体を見回して、他のプロジェクトはどんな感じでしょう。 同じように火を噴いているものばかりですか? 常にそのような状態なら流行の言葉で言えばブラックですし 体調も崩しているようなのでやめるのも仕方ないでしょう。 そうでなければひとつのプロジェクトでの出来事でやめてしまうのは 個人的にはもったいないと思います。 他の会社にいっても、他の業種にいっても、ミスがあれば 誰かが責任を持って処理しなければなりません。 常にきれいに終わる仕事ばかりとはかぎらないのです。 ただし私の会社は終わったあとのフォロー?が一応ありました。 役職や給料に反映されるとかですね。 もちろんただ徹夜したからあがるのではなく、 そのプロジェクトの軌道修正をしたり、 つらい状況でも完了させることができた(そのための役割を果たすことができた)など、 さまざまな理由があるでしょう。 まあ、人によっては、あいつは無理が効くなどということで さらに悲惨な状況になることもありますが…。 私の会社は入社した当時こそブラック的な感じが否めませんでしたが 現在は改善・成長しプロジェクトなども前倒しで進むことが多くなりました。 徹夜をしている人なんて見かけなくなりましたし、 定時を1時間もすぎたら残っている人はほとんどいません。 それぞれの個人のスキルがあがったことも大きいと思います。 だから今思えばやめなくてよかったなぁと思います。 質問者さんの現在の状況をどうしたらいいのかは もうしわけないですけど私は決められません。 自分の経験からすればこのプロジェクトをきっちり終わらせて もうひとつぐらい経験してみてもいいとは思います。 でも、体に影響出ているところを無理しろともいえません。 精神的に疲れてしまうと数年働けなくなることもありますしね。 ただしご存知かと思いますがプロジェクトが終わる頃には 次の仕事がアサインされるのでやめるなら早めに言うべきですね。 朝、会社に行くときにコーヒーショップによってみるのはどうでしょう。 もちろん途中にあればですが。 なるべく高いのを頼んじゃいます。普段頼まないようなものをね。 エスプレッソなんて無駄遣い感がいいですよ。 そして「俺、がんばっちゃってる」とか浸っちゃいましょう。 もしくはなんとかラテみたいなのをテイクアウトしてそれを飲みながら仕事。 少しは気分転換できるのではないでしょうか。

その他の回答 (2)

  • damoi-39
  • ベストアンサー率30% (145/473)
回答No.3

私の体験から書きます。北海道の炭鉱が閉鎖になり札幌のある会社に臨時従業員で働いていました。ある日,東京へ転勤が言い渡されました。東京でも真面目に勤めたら正社員にする事を約束され上京しました。 夜勤が終わって帰ろうとしたとき,上司が僕に日勤をして欲しいと言いました。最初は受けました。その後も頻繁に言うので断りました。上司は東京の人は嫌な仕事の時になると退社するんだよ,と言いました。 私は思いました。転勤するとき真面目にすれば,正社員にするとは,この事だと思いました。私は無理して体に鞭を打って頑張りました。 ある日吐血をしました。それは胃潰瘍でした。即手術しなければ命にかかわると言われました。現代なら医療技術から命に掛かるような事は無いが半世紀前はそうだったのです。 その時の手術の結果が悪く再度手術して食道と腸を結合する形になり,その結果ダンピングシンドローム(低血糖症候群=体が低血糖で脱力感を覚え,だるくなるのです。)と言う生涯直ることの無い体になってしまいましました。 SiLV001さんとは多少事情が異なるが,自分が立ち直る事のできない体になれば自分だけが苦しい思いをします。 思い切って退社する勇気をもってください。新しい仕事を探すときは,困難かも知れないけれど体には変えられません。人間健康なら何とかなります。

回答No.1

私も仕事に行きたくないので、寝そびれてネットに書き込みしています。 良く考えてみると、仕事そのものが嫌なのでは無くて、仕事上の人間関係、仕事の指示や命令系統などが面白くないので行きたくないんですよね。 質問者さんは、まだ若い方なので今は技術を身につけることに集中し、将来は雇われなくても自分で生きてゆけるようになさるとよいのではないでしょうか? 私は30年も雇われサラリーマンをしてきてしまったので、気がついた時には独立自営のチャンスは逸していました。 でも、サラリーマンをしていたからこその良い経験もしたので、後悔しているわけではないんです。 サラリーマンの給料が安いうちであれば、失うものも少ないので飛び出すリスクをとれると思うだけです。 人生には、嫌々でもやらなければならない事はありますので、明日も頑張りましょうね。お互いに。

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