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クレジットカード犯罪の昔と今

クレジットカード犯罪の昔と今 クレジットカードに関する犯罪について調べているのですが、クレジットカード犯罪は昔と今ではその内容や傾向にどのような違いがあるのでしょうか。

みんなの回答

  • TEOS
  • ベストアンサー率35% (758/2157)
回答No.2

今でも有るのですが、他の方が書かれているように、飲み屋さんや、お風呂、風俗など、財布類を手元から 離れる瞬間を狙い、スキミングする方法も有ります。 あと、古典的ですが、クレジットカードを普通郵便で送る会社が有るので、自宅のポストから盗む。 玄関の外で受け取り、ハンコだけ押して持ち去る。 不在通知を盗み、郵便局で受け取り盗み取り。 意外と有るようです。  私もやられました。 現在ポストにカギを付けました。監視カメラもついでに買いなおして、インターホンの録画機能と リンクさせて、犯人の顔を録画します。 アメリカの場合。クレジット番号だけで買い物出来るので、店員が勝手に水増し請求して、 請求書を見て、超驚きです。 アメリカで国際電話するときに、手持ちの小銭が無い時に、 相手のオペレーターに、クレジット決済するから、カード番号を言えと言われた。 アメリカの場合、悪意が有れば、番号だけで通信販売の買い物が可能ですね。 注文主と、送り先が違っても、誰も気がつかないから。

  • whiter722
  • ベストアンサー率42% (37/88)
回答No.1

昔の犯罪はよく分かりませんが、最近の傾向では 擬似サイトを使ったフィッシングによる詐欺 また、最近のクレジットカードのほとんどがICチップが内蔵されています。 それを読み込む機械があるそうです。しかも、それはそのカードを1度通すだけなので、一瞬でカードの個人情報が分かるそうです。 さらに、その機械はカバン、財布の中に入っていてもある程度の厚さなら読みこみ可能ということです。 実際に詐欺グループとして、そのような機械を開発しているところはあるようです。

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