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よくわかりませんので、教えて下さい。
よくわかりませんので、教えて下さい。 姉妹で二人とも結婚して向こうの籍に入っているとき、実家の墓は後を継ぐ人がいませんよね。 そういう時永代供養の墓に建て替えるんでしょうか? 嫁に行った者が実家の墓に入るとその家は衰退すると聞きました。 近くにそういう人がいて、相談されています
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私の母が、ご質問と同様に、二人姉妹の妹で父の所へ嫁ぎました。 結婚したのは戦前の昔、たぶん、家制度が残っていたのだと思いますが、母の実家の絶家届を出していたようです。 でも、祖母が亡くなった後は、母が実家の墓を管理していました。 私の父が次男だったので、亡くなった時には、母の実家の墓へ埋葬しました。 墓石に彫ってある名前は母の実家の名前のままなので、父の名前は墓の横に墓誌(墓標?)を建ててもらいました。 母が晩年になって、気になりだして、「墓石に彫ってある名前を名乗った事がある人は自分が最後になる。息子のお前(私)は、その辺事情が分かっていても、孫以降の代になれば、墓石の名前が違っていると困る事にならないか!?」と。 お寺の住職に、墓石の名前を変えたいと相談したところ、「問題ないですよ。墓を管理する人が決めれば良い事ですが、親類間等でもめ事にならない様に。。。」と言って頂きました。 その後、母もその新しく名前を彫り変えた墓に眠っています。 >嫁に行った者が実家の墓に入るとその家は衰退すると聞きました。 確かに、息子の私は平凡なサラリーマンで終わりましたが、孫二人(私の息子達)は親を乗り越えて行きましたよ。 自分の人生を振り返っても、年代ごとに、山あり谷ありだったように思いますし、先祖代々の歴史を振り返ってみても、栄枯盛衰は付きものではないかと思います。 遠縁にも、男の子がいない家庭があって、我が家の場合をサンプルにすると言っていましたし、少子化の進んでいる現状では、こう言うケースは多いのではないのでしょうか。。。
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- maomai
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お礼
ありがとうございました そうですよね お寺さんに聞いたらいいんですね。 お茶を飲んでて、そういえばという話にならました まだまだ、先のことだと思いますが
お礼
ありがとうございました。 確かに少子化が進みと、一人っ子が女の子だったり、一人っ子同士だったり、たくさんあるようになるでしょうね まだまだ、先のことだと思いますが、一人っ子同士で結婚した、友達との話で出ました。 ありがとうございました