神学と哲学って、一体何処がどう違うの?
先ず始めに、僕はクリスチャン(カトリック)です。ふと思う所があって現在聖書を通読しています。(キチンと読み通せる様に)聖書のガイド本の様な物も何冊か読みました。僕が読んだあるガイド本には、「新約聖書の使徒書簡の部分は、初期キリスト教の神学と哲学を論じている。」と書いてありました。今現在、その使徒書簡の部分を読んでいる所ですが、タイトルに書いた通り、「神学と哲学って、一体何処がどう違うの?」と感じ、頭が混乱して使徒書簡の初め方「ローマの人々への手紙 」で既に読み進めるのに詰まっちゃってます。その辺に詳しい方がいらっしゃいましたら、いちカトリック信者の僕でも解る様な易しくて詳しい解説を返信で頂けると大変助かります。酷い乱筆乱文となってしまいましたが、どうか宜しくお願いします。
お礼
なるほど、そういう考え方というわけですね。ありがとうございました。