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こんばんは
こんばんは 進路のことで相談なんですが、今、秀明大学の英語情報マネジメントの英語キャリアコースを目指してるのですが、秀明大学の英語情報マネジメントの英語キャリアコースに入ったとして将来、国際的に働ける弁護士や検事を目指してるのですが、秀明大学からはなれるのでしょうか? それと、僕が今一番したいのは英語系の大学に入って英語を勉強しながら法律系の塾に入って法律のことを学びたいと思っています。
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その大学は偏差値しか知りませんが、 司法試験というのは、確率的には東大入試並みしょうから、秀明大学がギリギリという学力なら、ほぼノーチャンスです。 学力的には中央大学法学部や慶応大学法学部にも受かるが、秀明大学に行くということでしたら問題ないのかも知れませんが。それでもあまりお勧めできませんがね。 ノーチャンス、という人が集まる大学でしょうから、当然ライバルも居なければ、司法試験に向けた何かもないでしょう。 普通に考えて、英語をどうにかするような勉強よりは司法試験の方が遙かに難しいでしょう。 なぜなら、英語はイギリスに生まれて育てばかなりのアホでもできるようになりますが、司法試験は難関大学生が平気で落ちる物だからです。 その大学のその専攻のセンター入試は、二科目で6割を割っていても受かるようです。 英語をやる専攻ですから、当然基礎的な英語でしかないセンターでは9割取れるとするなら、「何かもう一科目」は何割で受かることになるでしょう。 帰国子女の中三生が合格してしまわないでしょうか。 もう一科目は、5択なら、鉛筆転がしても良い線行きそうです。 理社国と5回チャンスがあるかも知れませんので、一つくらい三割に乗ることがあるかも知れません。 一科目入試ならなおのことです。 そんな大学で大丈夫でしょうか。 最寄り駅まで4km弱だったり6kmだったりと 場所としても問題ないでしょうか。 ダブルスクールできますか? よく知りませんが、司法試験の勉強をするなら、どこの司法試験予備校でも良いということはないと思うんですが。
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失礼ですが、余り有名な大学ではないので、司法試験からしてかなり厳しいでしょう。 さらに米国の弁護士資格を得るには多分米国留学して米国法を学ぶ必要があり、それも容易な道ではないでしょう。 たとえ話ですが、東大文Iに余裕で合格した学生でもあなたの目指す職に就くには両国での修習を含めると十年はかかると思います。
- ciel_bleu
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その大学については詳しくないんですが、弁護士や検事、判事だったら、まずは法学部→法科大学院を目指すべきではないかと。。。 国際的に働けるかどうかは司法試験に合格してから国際弁護士事務所などで経験をつんだらよいのでは。 弁護士・検事・判事になりたいんだったら英語より司法試験です。英語なんかあとづけでいくらでもできます。 その英語キャリアコースがあるのは法学部なんですか?