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「退職年度の住民税」

「退職年度の住民税」  今年1月に会社を退職しました。  1月度の給料から、すでに今年5月までの住民税が差し引かれていました。  6月に昨年の所得に対しての住民税が発生すると思います。  突然の退職で、再就職も出来ず、失業保険も1回目がやっと振り込まれた状況です。  今年の健康保険や年金を支払い、生活費が残らない状況です。  本年殿住民税はかなりの額になりそうですが、親3人が認知で我家の家計も限界です。  こういう場合、減額をお願いする方法はないものでしょうか。  どうかご存知の方、宜しく教えてください。  

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  • hata79
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回答No.1

ご存知のように平成21年度の所得に対して、22年の5月以後に決定されるのが住民税です。 昨年の所得に対しての計算をするわけですから、今年収入が減少した場合に、減額が検討される余地がないという欠点があります。 ご質問者の場合には、負担額の減を訴えるより、納税の猶予を申し出られるとよいと思います。

woochan
質問者

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ありがとうございました。