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見通しの悪い狭い(道幅3m弱)カーブ(坂道)での下り原付、上り軽四(自
見通しの悪い狭い(道幅3m弱)カーブ(坂道)での下り原付、上り軽四(自分)の衝突事故の場合。軽四は約20km/hで坂道の上り始めの見通しの悪いカーブのほぼ真ん中を走行しながら曲がりながら上っていくと原付を確認。軽四の方はあわてて即停止したとおもいます。原付は下りだったためブレーキかけながら下ってきていたので徐行程度だったおもうのですが(割とゆっくりで突っ込んできたように思います)、止まりきれずに衝突してしまいました。 手首が痛い程度でケガと言う程の事ではなかったのですが、原付がフロント周りが壊れてしまいました。(よくみたところフロントタイヤはもうツルツルでした。あれではブレーキがちゃんと効いてもタイヤ滑るとおもいます。) バイク屋は原付はもうだめだというそうです。 まあ事故が起こった事のついて、自分はもちろん悪いとおもうのですが、自分が上りだったこと、相手が原付(フロントタイヤツルツルだったことを踏まえて)事故の割合はどのくらいでしょうか?ちなみに壊れた原付は弁償しなければいけないのでしょうか?詳しい方よろしくおねがいします。
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- neKo_deux
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質問者さんがぶつかる前に十分な余裕を持って停車していたとかなら自身には過失が無いって事で、0:10を主張できると思いますが、 > 軽四の方はあわてて即停止したとおもいます。 > 停止できたとおもっているのですが、 > 相手方が「車も動いていた」と主張した場合はどううなるのでしょうか? 直前の停車だったとかって事なら、1:9~バイクの方が交通弱者だって事で、6:4とかまであり得ます。 > ちなみに壊れた原付は弁償しなければいけないのでしょうか? 壊れる前程度の状態までの現場復帰が大原則です。 修理できない場合は、壊れる前の状態の評価額程度を弁済する事になります。
補足
自分では上りだったこともあり、原付のスピードから考えると、停止できたとおもっているのですが、もし仮に相手方が「車も動いていた」と主張した場合はどううなるのでしょうか?