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雷が怖いです…

雷が怖いです… 今注意報がでていました 音が怖いのでなるまえに わかるようにずっと窓を みています 心臓もバクバクです 今中学生なので大人になれば 怖くなくなるかなぁと 思うのですが… どうしたら怖くなくなりますか?

みんなの回答

  • mlt-tlm
  • ベストアンサー率51% (212/408)
回答No.6

自分は何歳になっても台風が怖いです。 台風情報で上陸したニュースでも見ようものなら、心臓がドキドキ。 子どもの頃のトラウマです、隣のうちが吹き飛ばされるのを見ました。 台風が近づくと、怖いと思いつつ、必ず窓越しに外を見ています。 そして、木や電線がものすごく揺れるのを見ながら、 自分の家やご近所が飛ばされていないことを確認します。 そうすると、何となく気分が落ち着いてきます、不思議と。 何の回答になっていないかもしれませんが、 今やっているように窓の外を見て確かめるのは、効果的だと思います。 雷の音を聞いて稲妻を見ちゃった方が安心するかもです。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.5

割と近いところに落ちた経験がありますけど、当然なんだけど落ちるときには光と音は「同時」なんですね~。 だから見ててもダメヨ?(笑)。 家の中にいる限りは、まずは安全。 落雷は最短距離で、壁などの表面を伝って地面にアースされるから、通常は感電はしない。 ガスなどの可燃物も大丈夫です。 ガス管は金属で、地面にアースされていますから。 一番怖いのがテレビのアンテナや、電話線。 かなり大きいのが鳴っていたら、コンセントから外した方が良いと思います。 ま、大抵は大丈夫なんですけど。 危険なのは屋外で、平で何もない場所にいる時が一番危険です。 河原とか、グランドとか、そういう場所が一番危険なので、退避して屋内に逃げ込みましょう。

noname#203300
noname#203300
回答No.4

> どうしたら怖くなくなりますか?  慣れることでしょう。  関東平野の一番端っこで生まれ、育ちました。  子供の頃の夏には、夕方になれば雷は毎日のようでした。学校の校舎の屋根に落ちて瓦が飛んだのも見ましたし、近くの家ではTVのアンテナに落ちて火事になりました。半世紀近く前の話です。  ただ、真夏の暑さが夕方の雷で一掃?され、その涼気は大変気持ち良かったのを今でも覚えていて、雷を聞くと頭がスッキリします。クーラーなんて無い時代ですからあの冷気が無ければ夜はさぞかし暑かったでしょう。家の裏山には『雷電神社』なんてのもありましたね。雷様には感謝です。  雷は全く怖くはないのです。猛暑の日の夕立の後に外に出てみて下さい。全ての塵芥を雨で洗い流してくれて、冷気まで運んできてくれるのです。気持ち良いですよ。

  • MVX250F001
  • ベストアンサー率19% (700/3519)
回答No.3

雷について科学的に調べてみましょう むやみに怖がる必要はなくなるでしょうし、落雷事故の被害から逃れる術も身に付けられるでしょう

noname#114159
noname#114159
回答No.2

何故、怖いのか? 原因を辿って行って、その原因一つ一つに答えを付けてみたら… あ~ら、なんて事ないコトに気付くかな(^_^) うちの中三の娘には 雷=きれい 注射=痛くない 爬虫類=可愛い と教えました 親が「怖い」「気持ち悪い」と言っていると、自然に子供にも受け継がれていく様ですよ でもコンセントや繋がっている電化製品からは離れてね

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

音は怖くありません 光が危険なのです ン十年人間をやっていますが光が怖いです 次はここか?と体を硬くしています

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