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ETS手術(手掌多汗症の手術)を以前に片側だけ受け、次は反対側の手も受

ETS手術(手掌多汗症の手術)を以前に片側だけ受け、次は反対側の手も受けようかと考えています。   最初のETS手術は3年ほど前になります。仕事上、どうしても手汗(手汗の量はレベル2~3弱ほどだと思います)が障害になるもので思い切って右側の手術に踏み切りました。 代償性発汗はありますが、思っていたほどではありませんでした。 夏場は時々大変なこともありますが、生活に支障をきたすほどではないかと思ってます。   その後は左手はドライオニックで対応していたのですが、定期的に続けていくのがなかなか難しいので、次は左手の方も手術」しようかと考えています。 もう片方を手術すれば、代償性発汗の量は単純に2倍になるのでしょうか? もしくはそれよりも増えるのか、減るのか? あと、代償性発汗もですが、頭の熱りが気になります。 仕事でも暑い場所(外国)へ行くことがあるので、その時に大丈夫なのかな また、炎天下の外での農作業などは熱中症になってしまうのではないか?などとやはり不安です。 もしどなたか、手術をされた方、もしくは知っておられる方がおられましたら、ぜひともご意見いただけないでしょうか。

みんなの回答

回答No.2

左手の手術に気持ちが揺れておられるようですね。 右手の手術を経験されて術後の症状を良く分かっておられるからこそ、 簡単には踏ん切りがつかないのも当然だと思います。 おそらくいろいろな治療法を検討されて、その結果手術を選択されたことと思いますが、 もし手術を躊躇されておられるのであれば、薬にお金をかけることもなく手術もせずに、 手術と同じ効果を得ることができる改善法があるようです。 一般で知られているトレーニングとはまったく違う、効果的な方法だということです。 少しでも関心がおありでしたら、ご覧になってみてもよろしいかと思います。 お役にたてるようでしたら幸いです。

参考URL:
http://news.ap.teacup.com/teasekaizen/
  • vglkdlsgj
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.1

私が手術をしたのは10年以上前で、両手同時に行いました。 代償性発汗は術後1~2年してから徐々に増え始め、今では1年中生活に支障をきたします。 もう片方したから発汗量も2倍に…と単純ではないと思いますが、今より増えるということは確実だと思います。そしてその量は実際にしてみないと分からないというのが現実だと思います。 今はインターネットも普及して情報を収集しやすいですし、この手術もたまにニュースとして取り上げられていますから、十分に情報を集め考慮した上で行った方がいいと思います。 私が手術をした頃はこの手術やその後遺症に関して十分な情報もなかったし、私自身12~13歳でそういったことを調べる能力もなかったので、安易に飛びついたことを少し後悔しています。

omda
質問者

お礼

ありがとうございます。 インターネットでも情報をいろいろと集めていますが、後悔されている方の文章が多いので、やはり不安になってしまいます。 一回目の手術の前にもいろいろと情報を集めたり、医師にも相談していましたので、僕としては代償性発汗は思っていたほど、ではありませんでした。 ですが、発汗の量が徐々に増えるというのを聞くと、やはりもう少し様子を見てみようかと思います。

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