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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:損保ジャパンに疑問)
損保ジャパンの保険契約に疑問、正しい言い分は?
このQ&Aのポイント
- H9年に購入した穴堀建柱車を損保ジャパンの代理店で保険に加入しましたが、保険会社から保険契約上の用途の不一致が発覚。保険の更新ができなくなってしまいました。
- 保険会社の言い分は、H9年頃は保険申込書と車検証の内容照合がされておらず、代理店のミスで契約が成立したというものです。
- 保険会社は、H9年にさかのぼり差額を支払って保険を継続するか、新規で契約をするよう提案していますが、質問者は正規の用途で保険を更新したいと考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
>今年で50%の割引まで来ました。 別に損保ジャパンじゃなくてもいいのでは、取り合えず東京海上にするとか。保険会社変えても割引は継続されますから。
お礼
アドバイスありがとうございました。 損保ジャパンの支店では話にならず損保ジャパンの東京本社に再度、こちらの意向を強く申し入れた結果、去年1年分の差額と今年の正規保険料を支払う事で車種用途を正規の用途に修正し、50%引きの契約継続ができる事となりました。 今回の事案は良心的な損保会社との契約を心がける大切さが解る勉強になりました。
補足
早速のご返答ありがとうございます。 質問の文字数の関係で記載しませんでしたが、旧建柱車の保険満了が先月の初旬であり、当初はこの問題について代理店と交渉していましたが、話が進まず保険満了日より1週間を超えた為、「当保険は更新しないまま満了している。だが、過去の差額を支払えば継続さましょう」という保険会社の納得の行かないありがたそうなお話しなのです。 他の損保会社でも満期日から一週間以上過ぎて、既に終わってしまった保険契約の継続は受けることが出来ない。 損保ジャパン時代の実際の車種と保険契約上の車両区分が違うとの理由で断らています。