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スキューバダイビングプロ資格を目指す男性の不安材料とは?
- 18歳男性がスキューバダイビングプロ資格を目指しているが、不安材料が多い
- リゾートホテル系に就職する難易度や、仕事の続けられる期間についての悩み
- オフシーズンの仕事量や給料、生活費の維持についての不安
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質問者が選んだベストアンサー
夢に向かって進むいいですね。 先の不安はどんな職業でも同じです。 若いんですから考えずに進んでくださいね、今は高校生ですか?私の隣接している場所にもリゾートホテルがありますが採用内容で高卒と書かれていても現実には大卒を採用する事が多いです。 パート、アルバイトは別ですが正社員は大卒と考えた方がいいと思います。 基本はダイビングショップに勤めるかたちになると思いますが田舎の給料と思って下さい。(物価の違い) 最初は収入を気にしたら多分勤まりません 他の回答者様と同じで海外で仕事をするのが現実に近いかもしれません。 ご両親と相談になりますが海洋系の大学に進み在学中に免許を取りながら語学の勉強 費用はかかりますが無駄にはならないと思います。 海外では大卒は不要ですが国内では必要になると思います。(引退後も考えて) 自分でダイビングショップを経営するには必要ありませんが 最後に小型船舶の免許も取った方が利点になります。 国内だけの免許ですが、海外でも船舶の経験者として見てくれるのとボートの運転が出来ないとダイバー運べないですから がんばってください
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- hobart
- ベストアンサー率9% (11/118)
景気に左右されます。資格取るまで 時間/費用かかります(インストラクタ-資格) 必要な資格 車の免許 小型船舶操縦+船舶無線 海外で働くなら 英語(片言ではだめ!) 店の評判が悪いと 客来ません。
- rururu3
- ベストアンサー率37% (16/43)
1.ホテルとダイビングショップは別である場合がほとんどでしょう。 2.60歳で現役のインストラクターを知っています。 3.いろいろな場合があるので一概には言えませんが、潜るのがとにかく大好きで、あとはご飯さえ食べられたら満足。という人でないと難しいような気がします。 結婚を理由にダイビング業界を辞めて就職する人を何人も見てきました。(金銭面で) 4.過去に大変流行っているショップで25歳くらいの方に「10万円ぐらい?」と聞いたら「そんなにもらえたらいいですね」と言っていました。もちろん自分がオーナーになって!というなら話は別です。
- jijihk
- ベストアンサー率30% (314/1022)
どの様な形で将来まともな収入を得ることになるかは事前に計画を立てるのは、非常にむづかしい業界ではないかと思います。 いずれにしても経営の力に優れているなどの才能がない限りは、ダイビングに関してのほぼ全ての事に精通し経験しておく事が必要になるのではないかと思います。 その為には複数箇所のショップやダイブコテージなどでの修行が最低必要ではないかと思います。 エアー詰め、器材修理、ロープワーク、簡単な船操作、生物知識、カメラ知識、等など現場で朝から晩までやってやっと身に付くことではないかと思います。 まずは1,2年丁稚奉公してそのあと進路を考えるのが現実的かと思います。 事例 http://www.marinevillage.jp/index.html
- mi_fujiya
- ベストアンサー率52% (10/19)
現役後、を心配されているのならば、日本で無く ダイビングパラダイスのパラオなんていかがでしょうか? 物価も安く、これからのリゾートだと思います。 多分、観光客も増えてダイビング以外、色んなマリン系が 盛んになってくると思います。 サイパンやグアムに対して、まだまだ日本人スタッフが足りない 状況です。 一度、お調べになってください。 私がもぐった限り、沖縄よりも良かったです。 自然の恵みに感銘を受けました。 通常の会社員と違い、年金がネックになりますが、 もうこれは自分できちんと計画して貯蓄するしかないです。 もしくは今、まだ若いので生保の個人年金保険に加入される事を お勧めします。
すばらしいではないですか!自分で自分の進路を見つけられない方が多い中で、ダイビングを極めようとする心意気。私は応援したいです。 が…ここからは若干ネガティブな意見もありますので、落胆しないで聞いてくださいね。 1.ホテルで併設されているダイビングサービスは、直営でないことのほうが多いです。つまり、難関というよりも、窓口が違います。まったくゼロとはいいませんが。 それから、ご承知の通り、沖縄は、失業率が半端無く高いです。イコール、人は足りている、ということと同じです。プロ資格を持って沖縄に乗り込むのならまだましですが、資格が後ということになると、かなり厳しいと推察されます。 2.よく聞く話が、引退の理由として「腰を痛める」ということです。ただ、そのころまでに、ショップがもてるくらいの蓄財をし、自分のショップをもてれば、後進の育成や自身での顧客獲得(営業)ができますので、「体を壊さない程度に」現役を長く続けることが重要です。 3.沖縄なら、オフシーズンはないと思ってもらってもいいでしょう(本州はどうか知りませんが)。ただ、当然、季節給与みたいな形になるのは仕方ないと思います(繁忙期多く、閑散期少ない/出勤日数減らされるなど)。 4.給与水準は、店によってばらばらです。機材販売をメインにすえる都市型なら、そこそこくれるでしょうが、それもノルマ達成があればこそ。リゾート/現地サービス系も客商売ですから、何らかの季節要因や海況の変化で変動することは考えられ、イコール、基準がないに等しい状態です。当然、一般のサラリーマンよりは「毎日もぐれる」反面、少ないと考えるべきでしょう。いくらもらえるかの明言は避けたいと思います。 5.「今目指している」というのなら、まず、ダイブマスターまで所得してからその先を考えるのがいいと思います。貴殿のような、業界を守ってくれる、若手の方が引っ張っていかないと、この業界も先細るばかりです。かといって、プロ意識ばかりが先に立って、何もかもを駆け足でたどることがいいとは思えません。現在の本数は3桁行っていないと思われますが、貴殿が行きつけのショップさんにもその心意気をお話したことがあるのでしょうか?ここでいろいろな人の意見も聞けるとは思いますが、まずは、自分がプロに向いているかどうか、ショップの方に聞いてみるのも一考です。