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将来が見えない27歳、事故による身体的な制約で仕事探しに困っています
- 将来が見えない27歳、事故による身体的な制約で仕事探しに困っています。プログラマーとして働いていたが、事故によって仕事から離れ、現在はリハビリ生活中。学歴や職歴に自信がなく、コミュニケーション能力も衰えているため、将来の不安がつのる。回復後は職業訓練所に通い、ビジネスマナーやコミュニケーション力を身につけたいが、一人でいるとネガティブな思考が広がる。アドバイスを求めています。
- 将来が見えない27歳、事故による身体的な制約で仕事探しに困っています。2年間のプログラマー経験を経て正社員を目指していたが、事故によって仕事を辞めざるを得なくなりました。現在はリハビリ生活中であり、就職難の時代に学歴や職歴のない自分が再就職するのは難しいと感じています。回復後は職業訓練所に通い、コミュニケーション能力とビジネスマナーを身につけたいと考えています。
- 将来が見えない27歳、事故による身体的な制約で仕事探しに困っています。アルバイトプログラマーとして働いていたが、事故によって仕事から離れ、現在はリハビリ生活中。学歴や職歴に自信がなく、コミュニケーション能力も衰えているため、将来の不安がつのります。回復後は職業訓練所に通い、ビジネスマナーやコミュニケーション力を身につけたいと考えています。
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> そのためにもまず職業訓練所に通い、仕事ができるだけの力をつけなければならない。 ん? 将来が全く見えません…と仰ってるわりには、 きちんとビジョンが描けているようですね。 一体どういうことでしょうか。 > 「職業訓練所に通う」という選択肢以外ではどのようなものが考えられるのでしょう? 時間の無駄を嫌う貴殿の方針に合わせるなら、 まずは貴殿が検討をした候補を挙げるべきでしょう。 たまたま思い付いた「職業訓練所に通う」という選択肢を 盲目的に「最善である」と鵜呑みにしているわけではないでしょう? 幾つかの候補の中から、これが最も良さそうだ…と 選び採ったのでしょう? であれば、それを開示した上で、 それ以外の選択肢を募る方が効率的かと思います。 尚、職業訓練所に通っても、何の成長も出来ない人も居ます。 ただ家に居るだけでも、何らかを得る人も居ます。 何をするか、より「どういった姿勢で事に臨むか」を 私は重要だと考えています。その点では貴殿は、 自身の将来を非常に真摯に考え、建設的に物事に あたろうとしているように見受けられますので、 やや無責任な言い方に聞こえるかもしれませんが、 何をしていても大丈夫だろう、と感じてしまいます。
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- ice rub(@icerub)
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歩行器が使えるということは、切断した脚は片方だと思います まずはその脚は残すように大事に治療してください 将来車椅子を利用する機会があると思いますが、車椅子は体力が要ります。リハビリにも時間がかかるかと思いますが、自由に動けるように上半身を鍛えてください。まず動ける体を作ってください 目標だったプログラマーには戻らないのですか?忘れたといって諦めるのですか? 2年間という時間は、そんなに簡単に忘れないはずです。リハビリをやりつつ、訓練所に通いつつ、勉強し直してみてください。努力していれば、例えプログラマに戻れなくても、必ず道は開けます。
お礼
幸い足は切断しておりません。危ないところだったらしいですが・・。 問題なのは骨でありまして、骨さえしっかりできあがればまた以前のように動くことができると医者は仰いました。 >>2年間という時間は、そんなに簡単に忘れないはずです。 確かに仰る通りです。諦めかけていましたが、可能性の一つとして勉強し直してみようという気が沸いてきました。 この度は貴重なご意見を本当に有難うございました。
> 年齢的に考えても回り道だけは絶対に出来ません。 貴殿にとっての回り道とは何でしょうか。 幸せで安定した生活、にマイナスになること…の意でしょうか。 絶対に出来ない、とまで言い切るからには、 こうすれば幸せで安定した生活が送れるはず という仮説があるはずです。それを明かした上で アドバイスを募る方が良いと思いますよ。 質問文を読んで感じたのは、学歴や職歴に不安を抱えながらも、 会社員として雇用されること、に拘泥している理由が不明って点です。 技術を磨いて、自ら起業するとかダメなんですか?
補足
説明が足らず申し訳ありませんでした。 回り道とは、やらなくてもよいことをやり時間を無駄にすることです。 長くてもあと半年以内にはこのリハビリ生活から抜けられる予定です。 今私に必要なことは、この2年間のブランクで無くしてしまった「コミュニケーション力」「ビジネススキル」「報酬を得ることのできる専門能力」を取り戻すことだと思っています。 そのためにもまず職業訓練所に通い、仕事ができるだけの力をつけなければならない。 その後、起業するか就活するかして職を得る。これが私の考える安定した生活を送るために必要なことだと思います。 会社員として雇用されることに拘っているわけではありません。起業するにしても上記の能力は必須だと思います。 仕事をし、安定した収入を得るという最終目標に向けて 「職業訓練所に通う」という選択肢以外ではどのようなものが考えられるのでしょう? また私を客観的に判断し、その他にもこういうことをやってみてはどうだろう?というようなご意見があれば、是非お聞かせ頂ければとても嬉しいです。 なにぶん世間知らずなものでして、視野の狭い考え方したできないお粗末な頭でございます・・。 よろしくお願いいたします。
- yuuchaaan
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まずは気持ちを明るく持つことです!! 将来に不安になるのは当然だと思いますが、質問者様には質問者様にしか味わえない経験をここでしたと思います。 なくした物もあるかもしれませんが、ここで立ち直ったら自分が凄いと思いませんか?(^^♪ そう思うために前に進んでください!! 一気に仕事を探したりしなくていいと思います。 親の力もかりてください。まずは人と話すことをしましょう。 女性なのでキレイにおしゃれして買い物に行ってみてください。 おいしい物を食べましょう★絶対に気分が違うと思います。 一人で考えていると、視野の狭くなった自分の考えしかうかばなく、新たな答えは生み出せません。 多くのところから引き出しを引っ張る思いで、外からの刺激を受けてください。頑張ってほしいです!!
補足
親身なお言葉、身にしみる思いで大変ありがたいです。 私は今まであまり人に頼らず自分の力で物事を解決するタイプで人に頼ることが苦手でしたが、相談することの大切さが分かったような気がします。 補足ではありますが、私は女性ではなく男性です。 ご参考までに、回答者様がこの文章を読まれ、当方を女性だと思った理由をお聞かせ頂けないでしょうか?今後の私のコミュニケーションにおいての何かのヒントになるような気がします。
私の友人の話です・・また質問への回答とはずれていると思いますがよしなに。 彼は窓ふきの仕事(アルバイト)をしていました。 その仕事が好きではなく、何時も辞めよう辞めようと思いながら仕事をしていました。 少し気が弱いので社長に辞めると言い出せないでいたのでした。 その日も、辞めたいなあ・・気が乗らないなあと思いながら3階の窓ふきをしていました。 で、どの様な弾みだったか良く憶えていないそうですが、転落してしまいました。 一命は取り留めましたが、腰の骨を折り・・半身不随となりました。 医者からは、一生車いすの生活と宣言されていました。 怪我をしてから1年、私のいる施設に来ました。 医者の言う通りの車椅子に乗ってでした。 私のいる施設では独特のリハビリをしています。 (今は色々な事情でリハビリは休止しています) 何よりの特徴は医者(医療関係者)から最後通牒と言うのでしょうか、見放される様な言葉を聞き、絶望の果てにたどり着いた様な人ばかりが来ていました。 彼も、藁にもすがる思いで来た様でした。 それから、1年後・・彼は、不自由ではありますが、室内なら杖無しで、道路などでも予防の為に杖を持っていますが、歩いて通って来ています。 あの事故から10年近く、あの医者の言葉は何だったのだろうと彼を見る度に思います。 さて、彼の腰の神経はかろうじて少しだけつながっている様です。 手術のお陰の様です。 で、その神経のお陰で現在不自由ではありますが、自立して歩くことが出来ます。 が、彼が何故医者の言う事に反して、歩ける様になったのか・・ それは、施設の独特のリハビリの所為でも何でもありません。 それは、彼が自分の怪我・現状を受容したからです。 基本はそこにあるのです。 大勢のリハビリ希望者が訪れます・・驚くほど回復しますが、どうしても彼ほどには回復しません。 それは、彼以外の人が自分の病気とか怪我を受容出来ていないから・・とスタッフの間では話されています。 受容したからと言って、リハビリをしなくても良いとかにはならないですが、リハビリなどの効果が全く違ってきます。 しかし、受容しなさい・・と強制も出来ません。 この当たりが難しい所ですね。 と言う世間話でした。
お礼
自分の怪我・現状を受容すること 回答者様のおっしゃりたいことは理解できました。 私自身の怪我においての現状は受容しているつもりです。 幸い私の足は骨さえしっかり出来れば元通りの生活ができると医者には言われています。 ご友人の方がどのように悩み考え、自分の怪我・現状を受容できるようになったのかが 今の私にとって必要なことのように思えました。 この度は貴重なご意見有難うございました。
お礼
有難うございます。 色々考えたことが全部間違っているのではないか?という不安にかられてしまい、自分の判断に自信が持てないでいたのが正直な気持ちです。 人と話し、意見を頂くことの大事さを再認識いたしました。 >どういった姿勢で事に臨むか 目的を明確にした上で事にあたらないと何も身につかない、非常に良く分かります。 この度は貴重なご意見を賜り、本当に有難うございました。