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仕事の種類は二の次

仕事の種類は二の次 義理の妹が就活中で、「やりたい事がみつからない…」と言ってモチベーションが下がっています。何かアドバイスできないかとネットで探していると、「仕事の種類は二の次」という記事を見つけました。 http://www.kyoudoutai.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=29330 確かに今の自分の仕事を思い返してみても、仕事の種類ではなく、周りからの期待に応えるという事が活力になっていると感じます。 妹にアドバイスするに先立ち、この記事を読んだみなさんの感想を聞かせて頂きたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

>周りからの期待に応えるという事が活力 これもありますが、人によっては異なると考えていますので、私自身は次のように思っています。 何事も本人が達成感を得られるか否かが最重要だと考えています。つまり何をやるにつけても目標があって(自分で設定して)、それに向かって取り組み、目標を達成する。これが重要なのだと思います。 自分の目標を’周りからの期待に応える’と決めてもいいのでしょうが、この目標は余りにもプレッシャーになり過ぎやしないかと心配です。もっと自分の尺度に合わせた目標でいいのではないでしょうか。

temma_ofuro
質問者

お礼

確かに、周りからの期待をプレッシャーと感じてしまう若い子は多いように思います。 貴重なアドバイスありがとうございました。

回答No.1

うーん、記事の感想といいますか、言ってることは一理あると思いますが、これってたぶん経験したものじゃないとわからないんじゃないかと思います。 悩んでいる人ならなおさら。 私もあなたも経験したからこそ、この記事の内容のようなことがなるほど、そういえばそうだと納得できるのです。 就職活動を通じて皆気づくと思うのですが、やりたいこと=できること、あるいは、=向いていること、ではないでしょう。できることでなくても、向いていないことでも、それでもやりたいと思う人はやればいいんです。その裏返しで、無理にやりたいこと、を見つける必要もないということではないでしょうか?義妹さんはその辺まだ気づいてないのでは? いっそのこと、条件のいい会社、将来性のある会社、働きやすい会社、とかの視点で探してみてとりあえず就職して経験を積めば見えてくるものも違うかも、とのアドバイスはどうでしょうか?(このご時世就職できるかどうかは別の話ですが…)

temma_ofuro
質問者

お礼

確かに、経験してわかる事かもしれませんね。 また、どの会社でも周りからの期待はあるわけで、 そう考えると、会社の雰囲気等の直感で決めていいようにも思います。 ありがとうございました。