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3D対応のメガネはどのような仕組み(つくり)なのですか?

3D対応のメガネはどのような仕組み(つくり)なのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.3

基本的に左右で違う画像を見せることによって、立体的に見える仕組みです。その方式には色々あって、偏光グラスを使い片方にしか見えないようにするのと、液晶をオンオフさせてシャッターにする方法が多いです。 それぞれの見え方の違いについては、↓が参考になりますよ。 http://itsa.blog.so-net.ne.jp/2010-01-15

その他の回答 (2)

  • taekweng
  • ベストアンサー率17% (81/468)
回答No.2

知りませんが、昔あったメガネは片方が「赤」もう片方が「青」で 意識的にダブらせた画面を見ると、飛び出して見える という錯覚を利用したものだったような…

  • anicicle
  • ベストアンサー率36% (129/356)
回答No.1

対応する表示装置(ディスプレイ)によって違います。 ・シャッター式 表示装置は右目と左目用の画像を交互に表示する。 右目用の画像の場合は左目のシャッターを閉じる。左目用画像の場合は右目のシャッターを閉じる。 主流なのはこちら ・偏光版式 「偏光板」と呼ばれる光の向きを変える物を利用し、左目用の画像と右目用の画像の光の向きを変える。 偏光板は対応した光の向きの光しか通さないため、右目用の画像は右目で、左目用の画像は左目で見える。 原理的には「赤」と「青」の色眼鏡で立体に見えるのと同じようなもの。

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