- ベストアンサー
ヘンなアルバイトの話し
知人のその又知人から来た話です。 1)印鑑証明を取る。 2)個人事業開業届けを税務署に出す。 3)通産省に行ってなにやら書類を書いて実印を押す。 4)商品(輸入品)が届くがすぐ着払いで○△社に送る。 5)2ヶ月ほどしたら個人事業は廃業届けを出す。 5)掛かる費用は印鑑証明代だけ。 6)以上でアルバイト代を出す。 と言う物です。 知人が通産省に行ったら、同じようなアルバイトをやる人でごった返していたそうです。 個人事業主と法人事業主では輸入するときの関税が断然違うのが、この不思議なアルバイトの発生理由らしいのです。 たいした金額でもないし、あんまりやりたくないのですが、義理もあるし、と思いつつもどこかすっきりしません。 もし受けたとしたらなにか不利益を被る問題が発生しうるでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その話を聞いて、なんか怪しいと思ってるんですよね。 そういうときは、だいたい、やめた方が良いです。 あなたの今までの人生で、培われてきた危険回避本能を、信じましょう。 ほぼ間違いなくブローカー絡みの仕事だと、おもいます。 #1の方が、言われるとおり印鑑証明もヤバイですが、いくら廃業届をだしたとしても、お役所に記録は、残りますし、そういう仕事請負人として、ブローカーの人のリストに、載ってしまう可能性もあると思います。 ブローカーの人って、結構お役所を利用して、お金儲けするんですよ。 友達でいるんです、似たような仕事して、普通のサラリーマン生活に戻れなくなった人。はじめは、バイトだったのに、
その他の回答 (3)
- karyo
- ベストアンサー率20% (3/15)
#2の者です。 その友達の事なんですけど、英語が堪能だったので、おいしいこと言われて、仲間に引き入れられてしまったんです。皆で、止めたんですけどね、ダメでした。今では、どこで何してるだか… 有名な会社=安心じゃないですよ。 その送付先の住所に、その会社、ほんとにありますか? そして、あったとしても、その会社の人が、その会社の名前を利用して、副業としてやってる場合もありますよ。 まあ、疑いだしたらきりが無いんですけど… 義理を大切にするのは、いいコトなんですけど、自分を大切にするのも、大事だと思うんです。 もしバイトされるんなら、よ~く確認して下さいね!
お礼
再度回答ありがとうございます。 送付先の住所は問題なし、わずかな金額ながら正式な領収書を書かされて控えもあります。 考え方としては私が輸入した商品を、非常にに些少なマージンでその会社に売ったことになるわけですが、心はお断り方向にググッと傾いてます。 問題はなんと言って断るかですねぇ、これからのお付き合いもあるし・・・
- kenk789
- ベストアンサー率15% (104/691)
他人名義で商品を輸入して、廃業して商品代金は支払わずに騙し取る悪徳商法のような気がします。最悪の場合、逮捕されるかもしれません。あなたも怪しいと感じているのでしょう。辞めたほうがいいし、消費者センターに相談したほうがいいです。
お礼
回答ありがとうございます。 驚きなのは、商品の送付先○×社が20代の女性ならみんな知ってるかなり有名な、しかも結構老舗のブランドなことです。まぁ、そういう意味では安心感はあるんですけど・・・。
- yuyumi789
- ベストアンサー率29% (84/284)
やめときましょうよ。やばいですよ。 だって、印鑑証明なんていろいろ使えますよ。 廃業届けをだすなんて、いったい何の悪徳商法か わかったものじゃありません。 ぜひ、消費生活センターに相談してみてください。 きっと、なに商法かわかるかもしれません。 しかし、、、怪しいです。知人にマージンが入る のではないですか? 印鑑証明はそんなに簡単に出してはいけません。 登記(不動産・土地だって売られてもおかしくないんじゃない?) 保証人(知らぬ間に保証人になってて多額の借金王?) とにかく、絶対消費生活センターに聞いてください。 あやしい。と思います
お礼
回答ありがとうございます。 印鑑証明は通産省に出す書類に押すのが実印なので、そのために取るだけで渡すわけではないんです。 知人には当然マージンが入るでしょうが、それは口利き料ですからしかたないですよね。
お礼
回答ありがとうございます。 ”いくら廃業届をだしたとしても、お役所に記録は、残りますし”→ドキッ!です。 その御友人はなぜ普通のサラリーマン生活に戻れなくなってしまったのでしょうか?もし良かったら教えてください。