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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:店舗兼住宅の火災保険の見直しについて)

店舗兼住宅の火災保険の見直しについて

このQ&Aのポイント
  • 店舗兼住宅の火災保険の見直しについて相談です。築約20年の住宅で、4,000万円の保険金額を長期一括で加入していますが、評価額が下がり続けているため、保険金額の見直しを検討しています。
  • 特約の種類の変更や再調達価額の導入で、現状の保険金額を見直すことは可能でしょうか。また、見直しをする場合の手続きにかかる日数と費用についても知りたいです。
  • 継続保険料の支払い期限が迫っているため、早急に回答をいただきたいです。どなたか詳しい方、ご教示いただけますか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.1

>現在の評価額  保険金額の約37.5% この評価はどなたが?? 建物の減価償却は年あたり1%~1.5%程度 10年で10%~15% 20年では目安20%~30% 20年経過後に 同じ建物を新築する場合の価格が現在ではいくらかかるか これに80%かけもしくは70%かけたものが、今現在のあなたの建物の時価額になります。 20年前の新築価格4,000万に、減価償却を加味して時価額を算出するものではありませんので念のためお知らせします。 新価=再調達価格と理解されても良いでしょう。 再調達価格に30%プラス マイナス幅で保険金額設定は可能です。 見直し 手続きはすぐに可能です。 問題は加入者・契約者の気持ち 考え方次第です。全焼した場合 すべて保険金で建て替えたい、多少 自己負担追銭かけてもいいから目先、多少保険料の軽減を図りたいなら保険金を減額する、したい・・・? 選択は、契約者しだいですね。

nyamnyam
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。 評価額は固定資産税の通知書を参考にしました。 用語の意味も分かりましたが、重要な選択なのでとりあえず現状のまま継続することにしました。 次回更新の際には時間をかけて検討します。 大変参考になりました。ありがとうございました。

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その他の回答 (2)

  • is-net
  • ベストアンサー率43% (80/182)
回答No.3

 20年前というと、建築単価の高かった頃ですから、見直しは必要かもしれませんね。 店舗兼住宅ということ、個人の住宅としては、4000万円は大きな金額ですが、建替えにその位の費用が必要ですか?もしその位費用が掛かるということであれば、保険金額が大きすぎるということはありません。特約として記載の「新価」は、同等の建物を再取得するのに掛かる費用を基準として保険金を払うという意味です。新価基準で保険金を決めた場合は古くなっても保険金額を下げることはありませんし、古い建物であることを理由に保険金の支払額を減額することもありません。今は、住宅に関してはほとんどの保険会社が、この新価基準で保険を掛けるようになっています。http://www.86919.com/point/index.html  保険会社・代理店を変えて見直しをしたい場合にかかる日数は、対応する代理店のスピードによります。代理店のスピードは、貴方が変えたいという気持ちにで変わります。安くてよい保険であれば、すぐに変えたいという気持ちが伝わればすぐに対応してくれるでしょう。「ただ比較したいだけ」という気持ちであれば、取り合ってもらえない場合もあるでしょう。いずれにせよ相談するなら、早目がいいですね。

nyamnyam
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。 重要な選択なのでとりあえず現状のまま継続することにしました。 次回更新の際には時間をかけて検討します。 大変参考になりました。ありがとうございました。

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  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.2

追伸 不動産の減価率は動産に比べてかなり減価率は低いものですし、保険上の時価額は税務、帳簿上の減価率とも違います。 価格協定といって、再調達価格に対して付保割合80%、70%、50%とか掛けて実損補償の保険をかけることも可能です。 いずれにしても保険屋に問いあわせされ、選択加入して下さい。また火災保険にかかる特約も多くありますので、取捨選択される必要もありますよね。 (臨時費用、類焼損害、携行品、個人賠責、破損・損壊などね)

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