うまくできません。

質問

以前にもカッティングシートのことで、質問をさせて頂いたのですが、みなさんの教えの通りにトライしてもうまくいかなくて困っています。

お店の窓に店名を貼るのですが、外側から貼ると、排気ガスのせいですぐ汚れてしまうので、内側から貼付けています。（内側から見ると逆さ文字の状態で貼付けています。）で、中性洗剤を薄めた液を窓に吹き付けて貼りましたが、どうしても表側から見ると空気が入って汚いのです。で、空気を抜こうとして上から押さえつつ貼り付けようとすると、水分が多いせいなのでしょうか、文字が動いてしまいます。

洗剤は吹きつけてから、一度拭くのでしょうか？
窓と洗剤と文字がとても良く滑ってしまって、張り付けるどころではなくなってしまって、困っています。
素人がやることなので、多少の空気が入ってしまうのは我慢しなくちゃいけないのかな、と思いつつも、できる限り綺麗に貼りたいので、どなたかアドバイスを頂けると嬉しいです。

回答No.7

atoritaiti · ベストアンサー

以前回答した　http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?qid=569705
中で今回のポイントは　以下の所です

１１．張りたい所にのせます　粘着シ－トは圧力を加えて初めて付きますので　
この段階で圧力を加えない事
１２．ポジションを修正し片側のコ－ナ－から徐々にスクレ－パ（幅１００mmく
らいの軟質プラスチック）で水を追い出していきます
１３．ホント焦らず水を徐々に追い出して行ってください
１４．完了したらもう一度しっかり押さえ治してリタックシ－トを端から剥がし
ていく　このとき細い所とかエッジ部がリタックに付いて来ることが有るので　
もう一度戻して　スクレパ－で押さえ治します
１５．気泡、水分が有ったら針で突きスクレパ－で追い出す

水を追い出す基本は中から外です（当たり前ですが最短距離を出すって事です）　水気を追い出した所を手で押さえてずれないようにして又次の場所を追い出します　これの繰り返しです　結構力入りますよ

洗剤を入れるのは大判のシ－トの場合後での位置修正のテクニックです　プロで有ればやらなくてもOKの人もいますが　

中から張るとガラスの反射で以外と見えにくい物です　視認性からすると耐候性のあるシ－トを外に張るのが基本です

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。何とかやってみるうちにコツを掴んだ気がします。ほんとに力が入りますね、腕が痛いです。。。

回答No.8

ayupi

#1です。
針で穴あけても、全然目立ちませんよ。一回試してみてください。

お礼

重ね重ねありがとうございます。確かに開けてもたいして目立ちませんでした。これで気にせず貼る事ができました！ありがとうございました。

回答No.6

PAP

＃４のＰＡＰです。
皆さんの回答を見ていて気づきました。
吸盤と同じ原理で密着させると言うことのようです。
吸盤は接着剤がありませんが、真ん中を強く押して中の空気を押し出すとくっつきますね。あれと同じです。紙をぬらすとガラスにくっつくのは経験があると思います。乾いた後も紙が乾燥してしわが寄ったりしなければくっついたままです。
そうだとすると、洗剤を入れるのは、ガラスに水の膜が綺麗に張るようにするためと考えられます。水だけではガラスの一部が水をはじいたり、すぐに乾いたりしてしまいますので、洗剤を入れて、ある程度の時間ガラス表面が水で潤うようにしているのでしょう。だとすると、洗剤があまり多いと作業後も乾燥しにくくなるので、この方法の場合は、洗剤を少しずつ加えながらガラス表面がぬれる程度になるぐらいの濃さにするとうまくいくでしょう。また、洗剤の入った水は吸盤で言うところの中の空気と一緒ですので、外へ押し出してやることによって、シートはだんだんと動かなくなっていきます。このときも洗剤があまり多いと、ガラスとシートの密着面がぬめってしまい、動いてしまいます。洗剤の量は、おそらくバケツの水に数滴程度のごく少量でいいのではないでしょうか。
ガラスと接触する面がつるつるで、ぬらした後乾燥させてもしわが寄ったりしない材質のシートなら、この方法でもイケルと思います。
何かのときにお試しください。
以上、補足でした。

お礼

分かりやすい補足をありがとうございます。読みながら納得しました。本当にありがとうございました。

回答No.5

poppoyan

前の教えがどういう物か分りませんので、同じような
内容になっているかもしれませんが
私なりのコツを少し
洗剤は薄めで、水は多めでやります。
シートは動くぐらいでいいです。
吹き付けた洗剤は、拭かなくていいです。

動く状態で、まず位置を決めます。
次に中心から外側へ向けて、ゴムベラ等で
間の洗剤と空気を少しずつ出していきます。
(この時一気にやろうとせず、軽く空気だけを出す感じで)
動かなくなってきたら、間にある洗剤を中から外へと出していきます。
(この時シートの表側にも洗剤を吹き付けると
滑りやすくなってスムーズに行きます)
とにかく、軽く数回に分けて行なうのがコツです。
シートが大きい場合には、誰かに手伝ってもらった方がいいでしょう

お礼

洗剤は拭かなくて良いのですね。シートも動いていいんですね、それでも動かなくなっていくのですか？時間がかかるんでしょうか、私がやった時は３０分経っても文字は動くし、全然貼れませんでした。液の量が多いのかもしれませんね、考えてみます。ありがとうございました。

回答No.4

PAP

洗剤を吹き付けてから貼る方法は裏技としてあるのかも知れませんが、私は知りませんでした。
接着面に油分があるとキチンと接着できませんから、その部分が浮いたりしますので、洗剤で油分を綺麗に落としてから貼るのは、よくやっております。カッティングシートにかぎらず、シール張りやボンド・接着剤での接着のときも「まずゴミを払って、洗剤で油分を落としてから貼る（接着する）」と、がっちりくっつきます。
位置決め（これが結構難しいのですが）が決まったら、窓掃除用のへら（お掃除用具で売っている車のワイパーみたいなもの）を利用して空気を押し出しながらゆっくりと貼り、空気が入ったところは針を刺して空気抜きをしてはいかがでしょう。以前お願いした展示会のディスプレー屋さんも、最後何カ所かは針で空気抜きをしていました。どうもプロでも空気は入っちゃうことが多いようですね。

お礼

プロでも空気は入るんですね、私がやると空気だらけなのも納得です。プロは普通に貼付けたという事でしょうか、文字が滑って動くのが気になるので洗剤無しでやってみようと思います。ありがとうございました。

回答No.3

PAPA0427

ヘラを使って、一定方向に押してあげると空気は抜けます。

それでも、抜けきれない空気は、針でつついて空気を抜きます。

これでどうでしょうか？

お礼

ありがとうございます。もう一度やってみます。

回答No.2

twin_ring009

＞空気を抜こうとして上から押さえつつ貼り付けようとすると、

これをきれいに取るには「ゴムべら」が必要です。
中心付近から外へと、ゴムべらで押さえながら、
内側の水分を掻き出すようにします。
このときに中の気泡も一緒に排出してしまいます。

そのまま半日ほど、触れないようにすれば、
完全に密着してくれるはずですから、
その後に、水を固く絞った雑巾で拭き上げてください。

ゴムべらはホームセンターや、カーショップの
「ウインドウ・フィルム」のコーナーにもありますよ。

お礼

ゴムベラが必要なんですね、布を使って拭きながら押さえてたんですけど、やっぱりちゃんとしたものが必要なんですね、早速買ってきます。ありがとうございました。

回答No.1

ayupi

以前の教えがどんな感じかわかりませんが、私は乾いた状態で貼りますよ。結構バシバシ気にせずはって、空気が入ったら、針を刺して空気を抜く。これできれいになりますよ。

お礼

なるほど、針を刺して空気をぬけばいいんですね、この方法も覚えておきます。でも、穴だらけになりそう。。。回答ありがとうございました。