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リーマンの曲率テンソルについて
リーマンの曲率テンソルについて 前回も似たようなことで質問したのですが、考えても少し納得のいかないところがあったので再度質問させていただきました。 3次元の場合、 リーマンテンソルR_αβγδの独立成分の数は6。一方リッチテンソルR_αβの独立成分に数も6であるからR_αβγδは係数を計量テンソルg_μνとするR_αβの線形結合で書き直せるはずである。 と本に書いてあるのですが、独立成分がともに6となるのはわかるのですが、なぜそう書けるのかわかりません。。 どなたか教えていただけないでしょうか?
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お礼
実際に解いてみましたら、おっしゃるとおりR_αβの線形結合になりました。 ようやく納得できました! お忙しい中付き合っていただき本当にありがとうございました! また悩んだときよろしくお願いします。