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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スタミナの超回復のようなものってあるのでしょうか?筋肉の回復については)
スタミナの超回復について
このQ&Aのポイント
- スタミナの回復について研究されていますが、スタミナの超回復のようなものは存在するのでしょうか?
- ムエタイなどのスタミナ系の練習について、適切なスケジュールはどのようなものなのでしょうか?
- スタミナのトレーニングは限界まで追い込むべきでしょうか、それとも筋肉のトレーニングと同様に一日開けるべきなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
http://okwave.jp/qa/q1050452.html 同じ質問がここに。 回答を抜粋 結論からいきます。 心臓には「超回復」はありません。 心筋と骨格筋は違う筋肉で、非再生系細胞で神経や脳に近い性質を持っています。 つまり、壊れにくく、ほとんど治りにくいのです。 このため骨格筋のように回復することはなく、一度心臓に障害を持つと一生もとには戻りません。 発作を何度も起こしたり、ペースメーカーが必要になるのはこのためです。 かたや、骨格筋は再生系細胞で、可逆性(元に戻る性質)があるため「超回復」が起こります。 もし、心臓に「超回復」を起こすことができたらノーベル賞がとれます。 たぶん三日目にしんどくなるのは、全身の筋肉が疲労しているからでは?
補足
前に似た質問があったのですね・・・一応調べたのですが見つけきれませんでした。 もう一つの回答の>>インターバルトレーニングは週3回程度に抑えておく。毎日やるべきではないというのが大変参考になります。 >>たぶん三日目にしんどくなるのは、全身の筋肉が疲労しているからでは? せっかく答えていただいて失礼なのですが、自分の感覚では筋肉の疲労よりもどうしても臓器の疲労を感じるのです。 親切に過去の質問を探していただいてありがとうございました。心臓には超回復は無いのですね。しかし鍛えることによって心肺機能を強くするとよく言いますがそのメカニズムや訓練の仕方などはやはりわからないのでしょうか?