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原因、理由を表すfrom, through, withの違いについて。
原因、理由を表すfrom, through, withの違いについて。 使い方がいまいちわかりません。イメージや違いについて教えていただきたいです。 He became interested in being a historian through his uncle's being one. おじが歴史家だったので彼も歴史家になることに興味をもった。 die with pneumonia 肺炎で死ぬ help from a sense of obligation 義務感から援助する それぞれを入れ替えることが可能なんでしょうか? 例えばhelp through a sense of obligation throughもfromも"動機”と言う概念があるみたいなんです。 http://ocndictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/34043/m0u/from/ http://ocndictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/86099/m0u/through/
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なかなか一言では言い表せません。 私自身は through は due to, by の代わりに使う機会が多いようです。代理人も through で表します。長いトンネルを抜けるような、(due to, by と比べても) 深い原因・影響を表すようなニュアンスがあります。 肺炎で死ぬ場合は die of pneumonia が最も普通で、die due to pneumonia > die because of pneumonia > die with pneumonia の順で使用頻度が減ります。 help from a sense of ... は due to a sense of, with a sense of, by a sense of もそれぞれに使います。 with を積極的に使って「理由」を表す場合があります: -----He was in bed with the flu. in bed from the flu でもまあ構いませんが、through などでの置き換えはしないと思います。
お礼
ご回答ありがとう御座います。 due toって言うのはよくみかけますね。違いを理解するのも大事ですが、それ以上に使える物を学ぶ方がいいような気がしました。