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自己PRについてのご質問です。
自己PRについてのご質問です。 私は,今月までにインターンシップの書類に自己PRを書かなければいけない状況です。 自己PRで資格について書くとき,よっぽどの資格でなければ, 資格を取得するまでのエピソードを交えて書くべきと どこかのホームページで書かれていました。 実際,私もそのように書こうと思ったのですが, 取得した資格について調べてみるとA判定の資格で, 難しい資格の方に位置づけされていました。 取得した資格は「応用情報技術者」です。 よっぽどの資格とはどの程度のものを指すのでしょうか? 応用情報は,よっぽどの資格なのでしょうか? *よっぽど=> 普通の程度を超えているさま
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- okanonao
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tyamoroneuさん、はじめまして。 応用情報技術者の資格はよっぽどの資格です(経済産業省が認める立派な国家資格です)。 合格率も17%程度と簡単に取得できる資格では有りません(すごいですね!)。 私の会社では、この資格に合格すると1時金で¥100,000-支給されます。 同様に1時金で¥100,000-支給される資格はTOEIC800 点以上、スピーキングレベル2 と同等の位置と認識されています(あくまでも弊社のルールですが)。 ちなみに下位レベルの基本情報技術者は1時金¥15,000-です。 どの程度の資格かなんとなく分かりませんか? インターンシップの書類に自己PRを書くと言うことでしたら記載するに値する資格です。 エピソードを一緒に記載するなら、取得するまでの苦労やどのように努力をしたかなど 例えば、tyamoroneuさんは学生なのか社会人なのかわかりませんが、来春就職で就活中という 仮定で応用情報技術者資格についての自己PRを書くのであれば、 私は2009年秋の応用情報技術者に合格しました。情報処理とは無関係の学業に就いて いましたが、IT関連の知識は社会に出るにあたり必要不可欠な知識だと思い、通学の往復の 電車の中や、夏休みなどを利用して勉強しました。 2009年春の応用情報技術者は不合格でしたが、その経験も生かし合格にいたりました。 さらに上位資格取得も検討しています。 などと書かれてはいかがでしょう(あくまで例ですが、ちょっとカッコ良すぎ)? この例を見たら、まずtyamoroneuさんは応用情報技術者の資格取得者か、通学の往復や 夏休みなど空いている時間を有効に使っているな、1回不合格でも再チャレンジして 取得しているな(ちゃんと目標を達成している)、失敗を生かしているな、更なる目標も 持っているな、と読み取るでしょう。 tyamoroneuさんのPR(上記の仮定PR)でこれだけtyamoroneuさんの人間性を判断出来ます。 4~5行で結構自己PRになりそうですよね! あまりアピールし過ぎると自爆しますので多少控えめの方が良いかも知れません(ここは自己判断で)。 システム開発系の会社はもちろんですが、システム開発系以外の会社でもIT無で成立っている 企業は皆無といっていいでしょう。重宝されますよ! 自信を持って堂々と応用情報技術者資格取得者と書いていいでしょう。 参考になればよいのですが・・・
- 参考URL:
- http://www.jitec.ipa.go.jp/
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
>「ご」は丁寧語のつもりで使用したのですが 丁寧語は相手への敬意を表すもの、だから相手の持ち物、行為に「お」「ご」を付ける お話、お名前、お年、お食事 ご自宅、ご住所、ご検討 >ご質問致しますと記述するべきでした。 超バカ・マヌケ この文での「質問」は自分の行為、自分に丁寧語を使うのはバカ 「ご質問」は「承る」もので、常識的な文は「ご質問を承ります」となる。 ・お客様の「ご質問」を「検討」致します ・私の「質問」を「ご検討」頂くようにお願いします。 これが普通 貴方の発想で丁寧語を使うなら、 私のお名前は「tyamoroneu」で、〇〇大学にご在学中に「応用情報技術者」に無事合格され、来年3月にご卒業の見込みです。 こんな感じになるんですかね。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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類似の質問 http://okwave.jp/qa/q5129273.html 応用情報技術者の難易度と必要性 老婆心ながら.... 言葉使いにも注意して書いてくださいね。 自分の行為である「質問する」を「ご質問」って...マヌケ丸出しですよ。
お礼
「ご」は丁寧語のつもりで使用したのですが, 正しく,ご質問致しますと記述するべきでした。 不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。 類似の質問を拝見しました。 やはり,名前だけでは通用しないのですね。 自己PRは,資格を取る時の苦労を乗り切った方法や, 資格を取った後,自分がどのように成長したかについて を中心に書いていこうと思います。
お礼
敬語に関しては使用機会が少なく,不慣れな点が多くあり, 不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありません。 今後,こういったことの無いよう勉強していこうと思います。 本筋とは多少方向性が違いますが,ご指摘ありがとうございました。 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1963257.html