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理系の大学院生の研究での取り組みと就職状況の関係について
理系の大学院生の研究での取り組みと就職状況の関係について 理系の大学院生(修士課程)で、大学院の研究室での研究を頑張ることは就職状況と比例していくものなのでしょうか?それともあまり就職がよくなるというわけではないものなのでしょうか? 周りの人の就職状況など、現状を知っていらっしゃる方回答お願いします。
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企業側からみて、あなたの頑張りが客観的に(誰が見ても) 素晴らしいものだと言えるレベルなら有利に働くでしょうが・・・ 学会で表彰されるようなレベルとか。 そんなことがM2の春までにできるのは不可能でしょうから、 就職活動を頑張れる分、研究をさぼった方が有利という 反比例の関係でしょう。 ただ、企業によっては学部の卒論を提出させるところがあるので、 学部の論文が素晴らしければ多少の評価はあるかもね
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- kurosansan
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回答No.1
理系といっても、広いですね。 専攻やどの業種を狙っているのか判りませんが、 製薬業界では、おそらくM1の段階で内定が決まると思います。 したがって、修士課程の研究の頑張りと就職とは関係ないと思います。 他の業界は判りませんが、 採用は人を見るのであって、研究室での研究成果やがんばりでは重きを置かないような気がします。