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先週、父親(60)が病気のためなくなりました。

先週、父親(60)が病気のためなくなりました。 母親はショックと悲しみで寝込んでいます。 食事もとらず、ずっとに家にこもり、父親の写真を見ては泣いています。思い出しては泣いているときもあります。 このままだと母親のことが心配です。 母親を元気づけるにはどうしたらいいでしょうか?

みんなの回答

回答No.5

私も同じ経験をしてるので投稿します。 去年、60歳の父を亡くしました。 父を亡くしたことはすごく悲しかったですが、やはり一番心配なのは母のことでした。 質問者様のお母様のように、母はものすごく落ち込み、食事もろくにとらず、泣いてることが多かったです。 心配だとは思いますが、まだ先週とのこと、今はまだ元気を出してもらうことを考えるのは早いと思います… お母様のそばにいてあげて、お母様がお父様の話をしたい時、聞いてあげるしかできません。 多分これから、時間が経てば、みんなが口をそろえてお母様に元気を出して、といいます。 私の母は、元気になることで、父を忘れることのように感じてそれも怖かったんだと思います。 だから今は元気になって、などとは言わずに、思う存分悲しませて泣かせてあげるといいと思います。 悲しんでいるお母様を受け入れて見守ってあげてください。 私は父の死から、半年ほど経ちました。 母は仕事に1ヶ月ほどで復帰して、 そこから徐々に回復し、ご飯も食べるようになりました。 でもやはり今でも、「前より何に対してもやる気が出ない」と言います。 話してて泣いたりすることもまだまだあります。 私もまだ心配です。 ただ、女は強し、です。 旅行に行ったり、フィットネスに行ったりするようになってきました。 何十年も連れ添った人がいなくなるのは、想像を絶する辛さだと思います。 その辛さは時間が解決してくれますので、 あせらず見守ってあげてください。 そして元気になったときには、 お母様が喜ぶようなことたくさんしてあげて下さい。 お互い、支えとなれるようながんばりましょうね。

  • mama4615
  • ベストアンサー率18% (987/5267)
回答No.4

はじめまして 二児の母です。 家族が亡くなると言う事は とても悲しく、どう生きたら良いのか分からない位になると思います。 そして 今迄看病しても 『もっと出来た事があるんじゃないか』と後悔もするものです。 だから 泣かせてあげて下さい、無理矢理泣くのを辞めさせるのではなく、一緒に泣いてあげる事も優しさです。 だって、家族でしょ? 配偶者が亡くなった母様はもっと悲しいですが、貴女だって悲しいはずです。 思い出話も良いと思いますよ。 きっと いつか笑い話の種にもなります。 私の実母が他界し、実父は毎日お墓に行ってました、地方の習慣でしょうけど葬儀後すぐに納骨なんです。 なので お墓に長座布団を持って行き、水筒持参で お墓の前に何時間も座っていた様です。 冬だったので 父は風邪ひき、それでもお墓に行き、肺炎になりましたが、私は引き止める事はしませんでした。 それで父に万一の事があっても 父はそれを望んだのでしょうし(もぅ大人ですからね)、引き止める事が気持ち的に出来なかったのです。 現在父は 祥月命日にお墓に行ってます。

回答No.3

お母さんの体が心配ですね。お母さんの好きな食べ物や、消化の良い物を是非用意してあげてください。そして、これが大事ですが、お父さんの分として、少しずつでいいので、いつも座っていた席に置きます。そして「お父さんも一緒にたべるんだから。」とお母さんに話しかけてください。・・早くお元気になられるよう祈っております。

noname#188419
noname#188419
回答No.2

数ヶ月はその状態が続くかもしれません。 今のところは 時間があるときにお母さんと一緒にいてあげること、話を聞いてあげることが一番だとおもいます。 私の父も数年前66歳でガンで亡くなったのですが、それまで健康な人で病院にほとんどいくこともなかったので、ガンだとわかったときは余命3ヶ月でした。 母は父がすべてだったので、父がなくなって4ヶ月くらいは毎日泣いてばっかりで・・・。見ていてつらかったです。 半年後くらいですかね、強引に母の誕生日割引で航空券のチケット取って父の田舎の北海道に連れて行ったんです。それから 1ヶ月~2ヶ月に1回旅行に一緒にいってくれるようになりました。すこしは気分転換になっている感じです。 でもなにかあると お父さんなんで死んじゃったのかしらと いまだに泣かれます。

  • morinosa11
  • ベストアンサー率15% (199/1253)
回答No.1

悲しい時は 悲しませてあげましょう。 時が解決します。 随分前の話しですが、泉ピン子さんのお父さんが亡くなられたとき、弔問客も全員 帰られ お母さんと二人きりになったとき、お腹がグーとなったそうです。 そのとき、お母さんと二人で 笑い出したそうです。 生きてる人は、どんなに悲しくても お腹も空くし、眠くもなる。 そうやって 徐々に 亡くなった人を忘れていくのです。 また、忘れていかなくてはいけないのです。 時間が解決します。 あと、半年 お母さんの様子をみておいてください。 半年後は、お母さんはもう、泣いてなんかいませんから。

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