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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:炎色反応について)

炎色反応についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 炎色反応の実験を行った結果、試薬のほとんどが薄い反応しか示さなかった。
  • 炎色反応を行う過程で、特定の条件下で異なる色の反応が起こることがあった。
  • 実験で得られた結果に疑問を持ち、その原因や理由について知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ryokei14
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.1

炎色反応の代表例は花火です。 花火の色を思い出してみましょう。何色を記憶してますか? 私の場合は、赤、黄、緑。青はあんまり。 結構色んな色が出ます。 黄色はかなり強く輝きます。 さて、本題。 ・炎色反応に使った炎は何色でした。炎に色があると、炎色反応の色が見えにくくなります。 ・青系(短波長側の光)は目の視感感度が低いため、暗く見えます。 熱していると違う色がでる。 ・実験に使った白金線は使いまわし、それとも新品?中古の場合は丁寧にサンドペーパー等で磨きましたか? 前に使った薬品が白金線に残っている可能性が高いですね。 考察の参考に。

maru6611
質問者

お礼

炎の色は見えるか見えないかぐらいのきれいな青色にしました。 白金線は使いまわしで、かなり古そうでした。 教えてもらっていた教授に指示されなかったので、特に磨いていません。 他の試薬が残っている可能性が高いですね。 回答有難うございました。