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小泉さんは郵政法案の際、賛成に票を入れましたか?
小泉さんは郵政法案の際、賛成に票を入れましたか?
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2005年9月11日の選挙での得票数でしょうか? それでしたら、小選挙区に於いて、郵政民営化賛成議員の得票数が計3389万票であるのに対して、郵政民営化反対議員の得票数は3419万票と、上回っている結果です。 でもNO.1さんの言うとおり小泉氏と経団連圧力を受けるマスコミが「郵政選挙」として争点を絞り込みましたから、イラク戦争とか他に検証し判断すべき争点が見えなくなってしまいましたよね。 問題の多い選挙でしたね。
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- 織田 信長(@id_system)
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回答No.1
賛成反対は同程度だったと思います。 具体的な数字など忘れてしまいましたが、例えば、自公30、民主25、その他10、で自公以外が反対のたちばをとったとしたなら、選挙の勝者は自公ですが、議題の賛否では否決となります。 選挙というのは元々人を選ぶために作られていて、何かの賛否を判定するようにはできてはいないのでこのようなおかしな事が起こるわけですが、ま~これもトリックの上手な小泉マジックの一つですね。