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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今年で二十歳ですが、進路で悩んでいます)

進路で悩む20歳の私が、将来の選択肢に迷っています。

このQ&Aのポイント
  • 今年で20歳になる私は、進学や就職といった将来の選択肢に迷っています。高校卒業後はバイトをしながら引きこもっていた自分が、大学や専門学校に進学するか、それとも就職するか迷っています。
  • 学力的にも自信がなく、予備校に通うこともできず、自己学習で大学に合格する自信もありません。また、専門学校に進学する場合も何を学びたいのかわからず、授業料の負担も心配です。
  • 自分自身に自信を持てなくなり、何度か自殺を考えたこともありますが、生きる勇気がありません。友人もおらず、相談できる人もいません。自分を責め続けていますが、このままニートや引きこもりの道を進むしかないのでしょうか。一体、どうすればいいのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#246720
noname#246720
回答No.4

引きこもり、ニートと言うほど退廃的な人生は送られていないように思います。 部活のインストラクター。すごいと思います。 少なくとも生徒との人間関係を築ける力はあるのではないでしょうか。 将来何がしたいか、できるか解らないと言う事ですが、それでいいと思います。 ただ何かしら仕事はした方が良いです。お金のもらえる仕事ならベストですが、ボランティアでもまあいいかなと。 とにかく何らかの手段で社会との関わりを持ち続けましょう。 ご自分に自信が持てないようですが、部活の指導をしているって本当にすごいと思いますよ。 努力したとご自分が思っていないとしたら、それは才能でしょう。 確かに、インストラクターしてるからって●●になれるよ!っていうものでもありませんが、そうやって他人が「おっ?」と思う経験って、実になるかどうかは別にして結構大事なものです。 今何かを職業にしている人でも、自分の特技が活かせている人ってそうそういません。 みんな何かしら「おっ?」と思われて、何となく会社に入れてもらって、仕事自体はそこから覚えています。 多分、社会人として働いてる人の多くは質問者さんが思うほど大した人はいないですよ。 (…と言うと実際に働いている人に失礼ですが…すみません;)

その他の回答 (3)

回答No.3

何とかする気が無ければ、 何ともならないと思う。 何とかする気さえあれば、 何とでもなると思う。 大切なのは前に出る姿勢。 実際に前に出られるかどうかは、重要なことではないと思う。 ご参考まで。

  • kaiyukan
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回答No.2

何の部活? インストラクターなんて普通の人は出来ないことですよ 面接で伝えれば、ほほう、となるはずです 自信持ってください スポーツなら、そっちの道を目指すことはできませんか? http://www.hellowork.go.jp/top.html ここで、インストラクターと入れて検索してみてください 正社員でなくても、パート的なものでも最初はいいのでは。このご時勢ですしね まあ、インストラクターでなくても、色々見てみて。 見てると、何となくやってみたいな、と思うものも見つかりやすいです 大学は何をしたいか見つけに行くところでしょうけど 行きたいとあなたが思わないのなら行かないほうがいいです まだ二十歳。 未経験でも快く受け入れてくれるのが二十歳です 何もしないのは、あまりにも勿体無いです とりあえず今日か明日にでもハローワーク行って登録してきましょう 後伸ばしにしては駄目ですよ すぐ行ってください

tomcat628
質問者

お礼

部活は卓球部を教えています。 たぶん、ご想像しているよりも大したことはないです。 名門校のインストラクターならまだしも、名も知れない高校の小さな部活のインストラクターです。 スポーツ系は難しいです…。 もともと運動神経も良くないですし、卓球で結果を出せたのは奇跡に近いです。 自分でもなんでここまで上達できたのかわかりません。 大学は行きたくない…というか、出来れば行きたいと思っています。 でも、学力も低いし、お金もかかるしで、色んな人に迷惑もかけてしまいます。 それに志望大学や学部も…。 ただでさえ、親に多大な迷惑をかけているので、これ以上は迷惑かけたくないんです。 とりあえず、ハローワークに登録してみます。

  • seastar3
  • ベストアンサー率69% (99/142)
回答No.1

あなたの悩みを読ませてもらいましたが、これほど理路整然と問題を説明できる人なら、きっと大きな可能性があると思います。 自負がある分だけ、学歴や自分の能力にコンプレックスがあることがヒシヒシと伝わってきます。 しかし、人に評価してもらう学歴は生きる目的としては、それほど大きいものではありません。 例えば、ビルゲイツ氏はハーバード大学中退だし、堀江貴文氏は東大中退です。昔の政治家の田中角栄氏は中卒で総理大臣になりました。功罪合わせ持ちますが、それぞれが自分のやりたいことに集中的に取り組んで、人生を切り開いたことは評価できると思います。 さて、あなた自身が何がしたいのか、何が得意なのか? 営業やサービス業などの対人的な仕事か、運転や工作などの作業の仕事か、事務やプログラマーなどの勉強の延長上の仕事か、それとも芸能や画家などの才能を表現する仕事か? じっくりと考えてみて、決心が付いたところでその分野に飛び込んでみたらよいと思います。そうすれば、向き不向きも出るでしょうが、自分にとってのやりがいが分かってくることでしょう。

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