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進路のことで迷ってます。

中学3年の男子です。 進路のことで悩んでいるのですがその二つの高校は 1 自分の学区内ではトップの高校。偏差値は60。 通学に金がかからないため予備校にはいけるがレベルの高い大学への進 学は難しい。 2 他の学区だが偏差値は67。 通学へはJRで1時間半となるため時間的に毎日予備校へは通えない。 (休日、夏休み、冬休みは何とか行ける)理数科。 希望としては僕は理科、数学がいつも偏差値69~71ぐらい、5教科では67~68ぐらいだし他の人に流されやすい性格をしているので1の学校でトップぐらいにいるよりは2の学校に行き、真ん中ぐらいにいたほうがいいと思っているのですがどっちの高校に行くのがいいと思いますか?自分では答えが出ません。お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

こんばんわ。私には中一の娘がいます。 選択肢を二つにするのは如何なことかと思います。もっと選択肢を増やしましょう。 1の偏差値が絶対敵に低いところも、2 の理数科に限定してしまうことがかなり中途半端です。 話がそれましたが、ぬるま湯よりも、2の学区の普通科(文面からするとおそらく偏差値70程度)を狙うべきです。中学の学習ならば、これからネジ巻でまだまだ間に合います。数学好きならば「理にかなった」勉学が出来ると思いますから、他教科の偏差値を上げることは雑作もないと事と思いますよ。上を向いて歩きましょう! (医学部に行っても医者になれるとは限りませんし、法学部に入って弁護士になれる訳でもありません。工学部に行っても学者になる訳でもありません。まずは挑戦を続けることが大事だと思います。ちなみに、私が中学三年だったころは偏差値70+、高校(進学校だったかと)は普通科で偏差値は65程度、大学(旧一期校:古い言い方でした)は電子工学を専攻しました。で、現在はとある会社で技術者として開発業務を行っています。)

その他の回答 (7)

  • Ama430
  • ベストアンサー率38% (586/1527)
回答No.8

理数科が理数教科中心とは限らないので、学科については特に言及しません。 自分では答は出ているのだと思います。毎日予備校に行くことにこだわる必要はあまりないと思います。だから、素直に質問文を読むなら2でしょうねえ。 気になるのは、通学一時間半ということ。毎日のことだと、電車だから学習に使えたりはするのでしょうが、実際に通ってみると、けっこう精神的に疲弊してしまうかもしれません。 一度、平日の通学時間帯に実際に通学してみることをお勧めします。1日の中学校の遅刻と引き換えにする価値のある、重要な問題と思いますが。

  • wakuapaku
  • ベストアンサー率32% (176/544)
回答No.6

 1をお勧めします。通学に時間、交通費かからないのは魅力です。学区でトップの高校なのにレベルの高い大学へ行けないのですか?塾、予備校での勉強は学校と違い、受験に直結します。塾代を出せる方がよいです。国立目指すなら、科目が多くなるので塾代かさみますよ。ちなみに知り合いで国立医学部に現役合格した例では塾代が月15万円程かかっていました。そこまで出さなくても、塾での勉強は他校の人とも競えるので有意義です。1でトップを続けて塾へ通って難関校を目指す方がよいと思います。  評価されるのは最終学歴だけです。偏差値の高い高校は進学実績よいようですが、のべ人数で実績出ますので、優秀な人は何校も受かります。国立以外は÷3位で評価すべきです。

  • aska07
  • ベストアンサー率3% (1/27)
回答No.5

レベルの高い大学への進学を目指すなら、2でしょう。 通学時間も有意義に使えば問題なし。

回答No.4

まず、高校は普通科をおすすめします。 失礼かもしれませんが、中学までの数学や理科ははっきりいって簡単です。 それなのに少し数理ができるからといって高校で理数科に行ってしまうと、高校や大学の数学や理科の難しさについていけるかわかりませんよ。 ついて行ければいいですが、ついて行けなかった時、理数科という道に絞ってしまったために大変な苦労を背負うことになります。 しかし普通科は、どの教科も満遍なく深くなっていきます(難しくなる)。 その時に、自分が得意だなと思える教科こそが、あなたに合った教科だと言えます。 その後は自信をもってその道に進めばいいでしょう。 要は中学のレベルで早々と道を狭めると、後できっと後悔するだろうということです。 高校で色々学んで色んな仕事があることを知ってからでも間に合います。 最終目的は仕事するためですからね。 それと、学校でトップにいるということはかなりのプレッシャーと自信を与えてくれます。 それを維持しようと勉強も一層努力するでしょうから。 高校のレベル=大学に行けるレベルではないことを知っておいてください。どんなに良い高校に行っても自分が努力しなければ大学なんて行けません。 逆にレベルの低い高校でも、努力しだいでかなりのいい大学に行けます。 大学へ行けるかは高校ではなくあなた次第なんですよ。

  • teahyun9
  • ベストアンサー率33% (165/497)
回答No.3

将来はどうなりたいのですか? 貴方様の文面から、おおよそ答えが出ていると思います。 私だったら、2を選びます。 問題は予備校に毎日通えないということですね。 まず、学校の勉強をきちんと理解することに努めること。電車の中でも黙読ならば、勉強できます。予備校が無理ならば、通信添削もあります。 それに環境はやっぱり大切です。周りが勉強をしてますのでで、自分もしなければという意識になります。 2の学校へいって、真ん中、なんていわずに、上位を目指して頑張ってください。 理数科の大学を卒業した者より。

  • sirowan777
  • ベストアンサー率14% (270/1906)
回答No.2

「鶏頭となるも牛後となるなかれ」という言葉があります。 超一流大学に合格者を出すA高校と最低のB高校と比べると、入学時ではA高校のビリはB高校のトップより優れているでしょう。 でも卒業時には完全に逆転しています。 トップにたつと無意識的に責任を自覚するものです。 当然1の高校に行くべきですよ。

  • silpheed7
  • ベストアンサー率15% (1086/6908)
回答No.1

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