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住宅ローンで新築を予定していますが、労金かフラット35Sかで迷っていま
住宅ローンで新築を予定していますが、労金かフラット35Sかで迷っています。借入額は2300万円、25年ローンで月6万円、ボーナス12万円程度を考えています。現在41歳で退職は60歳、21年勤続中です。退職時には一定額を繰り上げ返済するつもりですが、この場合、労金、銀行、フラット35S(10年又は20年)のどれを選択したらいいでしょうか?お薦めを教えてください。
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労金の住宅ローンの条件等不明でお答えになっていないかもしれませんが、 フラット35Sは、 (1)現在、当初10年間金利▲1.00%の優遇。また、金利が固定であり借入時に返済期間中の返済額が決定し返済計画が立てやすいメリットがあります。 (2)半面、団信の保険料は借主負担。金融機関の住宅ローンは団信の保険料を金利に含める点を考慮すると、一概に表面金利だけで良し悪しは判断できないとは思います。 私も現在住宅購入する方向で最終的に借入をどうするか検討していますが、団信不加入のフラット35を申し込みし、現在加入している保険を団信代わりとするか、勤務先のグループ保険の保障額を増額するか、はたまた他の方法を検討中です。(フラット35を申し込むことはほぼ決まりです) 質問者の方は退職時に一定額の繰り上げ返済をお考えのようですが、繰り上げ返済を頻繁にお考えであれば、フラット35は手数料0もメリットありと思いますが…。(ただし繰り上げ返済額は100万円からですが)