主人の飲み代で悩んでます。

質問

主人の飲み代で悩んでます。
現在の上司が、仕事の話をするため、主人を含む部下を、飲みに誘うことが度々あるのですが、その際必ず、２軒目まで流れ、深夜（２時、３時）タクシー帰りとなり、そのため、１回の飲み代にかかるお金が２万円近くになってしまいます。（上司が誘ったにもかかわらす、必ず割勘）
我家は３歳の子供がいて、私も半ば専業主婦、手取り３０万なので、家計的にかなり痛いです。
また、主人も、好きで行っているわけではなく、２時、３時帰りは睡眠不足になって次の日の仕事に支障が出るようなのですが、なかなか断れない様子です。
私も、その上司との飲みに行っている日は、「何時になるのだろう？いくら使っちゃうのだろう？」と、半ばノイローゼ状態で、必ず不眠症になります。
サラリーマンに付き合いはつきものですが、妻としては、もったいなく、腹立たしく思います。
皆様、何か、よい解決策はありませんでしょうか？

回答No.5

zzr1100d5

私は管理職がわの人間です。
私の場合、月に１回飲みニュケーションを行っています。
私のチームは、私を入れて１０人。いつも居酒屋１件にスナック１件程度。総額８～１０万くらい
かかります。でも、基本的には経費で落としています。
（これで、チームのモチベーションが上がるなら安いものです）
少人数で行くときは私のおごりか、総額の半分以上を私が支払い、
残りを部下の人数で割ります。そうしないとチームがまとまりません。
サラリーマンにとって、飲みニュケーションは大事です。
ただ、今回の上司の方は家に帰りたくないのではないですか？
そういう上司は困りますね。部下からは断りづらいし。仕事の進捗は上司が分かっているから
仕事の都合で断れません。一番いいのは、今月小遣いがピンチなので・・と旦那に言わせること。
「じゃあ、おごる」なら良いですし、誘われなければそれでＯＫでしょう。
月１回は、割り勘で付き合うとして、それ以上は「小遣いピンチ」で逃げましょう。
ただし、ご主人がキャバクラ好きで上司を隠れ蓑にしている場合もあるので、注意しましょう。

回答No.4

noname#254326

うちも似たような感じです。強引な誘いが多く、断れない事がほとんどです。

ひどい時なんて上司を始め皆は７～８時には仕事を切り上げて飲みに行き、どうしても翌日早朝の仕事の準備があった夫だけ残業をしてると10時くらいに携帯に「何してるんだ！早く来い！みんな待ってる」と呼び出されます。そして仕方なく行き「明日早いので…」と言うと「だからどうした？」と３軒目まで流れて帰宅は３～４時コースでした。さすがにこの時は腹が立ちましたね。
そして同じく毎回割り勘です。それどころか夫は多目の請求や小銭請求ができない人で、例えば６人で４万円かかったとするとまとめ払いをした後残りの５人には「6000円オールで」と言っちゃうんです。たまには6500円もらえばいいじゃないと言ってもできないそうで、出費に輪をかけてます。

このご時世、言うほど簡単に退職なんてできませんからね…。

まずは本人の自覚をもってもらうのが一番だと思いますよ。何だかんだ言って参加してるのはご主人もそこそこ楽しんでるのでしょう。
うちは飲みに行った都度、いくらかかったのか聞いて表にまとめました。忘年会・送別会は別扱いにきちんと分けて、必要度の低いわりに出費の多い付きあい飲み会だけ抽出します。
それに我が家の収入と出費一覧、それぞれが収入の何％を占めているか出します。それを夫に見せながら「付き合いにこんなに割くほど給料はもらってない」「付き合いに支払ってもいいと思う額はいくらか？」「それなりに楽しんでいるなら小遣いからある程度出すようにしてほしい」と伝えました。家計のうちこれだけが夜の騒ぎ代に消えてるのを数字で見せついでに飲みが多い月はお小遣いも減らしました。食費なども切りつめて、暖房などもうるさくチェックしました。
あなたの飲み代がかかると全員でフォローしないといけないのよと身をもって知ってもらいます。

これをしたらある程度断れるのは断るようになりました。

回答No.3

mak77

一回2万はキツいですね；月何回あるのか判りませんが、他の部下の方も困っているのでは？

うちの主人も以前良く誘う上司で、私から不満を言われて板挟みでした。
一回のお値段は1万も行きませんでしたが、年に数回、泊まりがけで（営業合宿みたいな名目で）週末まで引っ張りだされてました。

うちの時は、飲み等で拘束される以外にも色々あって、その上司は部下と溝が出来て会社の上の方にクレームが散々行っていたらしく、結局あまり改善されなかったため数年を経て、その部署の上から外されました。

短期的にはある程度男としての恥をしのばないと、どうにもならないと思います。
家の事情で出費が増えて、お小遣いが大幅ダウンした、と何回に一回しか行かない。
深夜帰宅がかさんで離婚の危機、とか家族の病気とか、色々いい訳を付けて
出ないor一次会や終電で帰る…
いずれにしてもある程度の風当たりは覚悟しなければなりませんが、ご主人自身が行動を起こせるかがカギです。
ご主人が現状にどれだけ問題を感じているかを試されるかもしれません。

うちの主人は、楽しくない上出費でお小遣いがどんどん減って行くのと私の白い目に嫌気がさしてやってのけていました。深夜帰宅の飲みを減らして行き、何回に一回かを断り、そのうちたまにしか誘いに乗らなくなり…
付き合いが悪いやつ、と思わて、嫌みは言われるけど誘いの頻度も下がったようです。

回答No.2

noname#185422

はじめまして、よろしくお願い致します。

＞皆様、何か、よい解決策はありませんでしょうか？

リーマンショック以来、接待？飲みに行く（贅沢）人がいるのが不思議です。

ご主人様の考え一つだと思われます。上司との飲み会を断らない代わりにリストラ対象者にしないでくれということでしょうか。

ここは、夫婦で話し合いベストな選択（退職）をしましょう。

おせっかい人より。

回答No.1

morino-kon

逆の立場から。

ウチは子供はいません。
夫は大酒のみの管理職です。
「管理職の手当は酒代と思ってくれ。」
と、小遣いの大半は酒代です。

週末は、部下と酒を飲む事が情報収集だ、彼らも色々たまってるから、おごってやらなきゃと、ほとんどおごりです。

もちろん、子供がいる家庭の人は自分で負担しないようにとか、終電には間に合うように都下の配慮はしています。
でも、最近気付きました。誘われる方は、ちっとも喜んでいないという事。
職場に女性もふえて、お酒を飲むと誤解も多く、そんなやり方は良くない事。
自分の健康状態を悪くしてまで誘う事はない。

それでも、誘ってほしがる、家族のいる部下は・・・！
そうです、おネエちゃんのいる倶楽部などに行きたがる人たちです。
家の人には「城跡が無理に誘うから・・・。」と言いながらも、女性が同伴するようなところに行きたがる人がいるのです。

終電に間に合わせたい、家計にひびくような呑み方はできない、というのは、通常の上司には理解できます。また、お給料の内容は、上司もよくわかってるはず。

もしかして、ご主人も、確信犯では・・・？