※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いじめ?仲間はずれにされているのでしょうか?)
いじめ?仲間はずれにされているのでしょうか?
このQ&Aのポイント
私は友達が少ないため、習い事などで知り合いを作ろうと努力しています。
着付教室での待ち合わせや外出時に一人残される経験が何度かあります。
姑が私に使わないものをくれるが、その内容や方法に疑問を感じます。
いじめ?仲間はずれにされているのでしょうか?
私はあまり友達がいません。ですので、習い事などに参加して知り合いを作ろうと努力をしています。
着付教室に通いました。最終日は着物を着て食事をするという会がありました。Aさんから電話で、「○○さんたちから一緒に行こうと誘われたの。あなたもどう?場所は駅のホームね。」と誘われました。待ち合わせの時間になっても誰も来ない。私は待ち合わせの10分ほど前に到着しました。Aさんに電話すると、「ごめんなさい。私たち、はやーくついてしまって(2~30分?)先に現地に来ているの。一応電話を入れたのだけれど通じなくて。。。」と言われました。(全然悪気はなく、にこやかに言われました)携帯をみると、確かに着信は何度かありました。電車内だったのでマナーモードにしていて気づかなかったのです。
コース修了後も着物を着て外出しようと声をかけました。着物を着る機会は練習になると何人かが賛同し、数ヶ月に一度会うようになりました。一斉メールなど連絡係、企画は私も積極的にし盛り上げようとしました。するとまた同じようなことがありました。Aさんから「私たち、早く着いてしまったから、このまま歩いてお店に行くわね。あなたも直接来て。」との電話。
二回もあったので、これは確信犯だと想い、後日Aさんに電話しました。「そういうことをして、一人残された人がかわいそうだとか、悪いことをしたとか思わないのですか?」と。
「でも、皆がそう言ったから・・・。」と、Aさん。
正直、こういうことをする発想が理解できません。それなら待ち合わせをしている意味がないのではないでしょうか?本人(たち?)もまったく悪びれた様子がないのが信じられないです。当然のようにしている人と会話していると、私のほうが頭が固い人のように思えてしまいます。
また、ケース2は、姑です。
姑は、よくモノをくれます。最初は嫁をかわいがってくれているのかと思い、たとえ使わないものでもありがたく頂いていました。
・使わなくなった下着(義父の股引きやシャツと思われる)などを小さく切った物→こうして雑巾にするといいという知恵の説明が最初はあったが、使い古しの下着をヒトにあげる神経が理解できません。
・町で配られているポケットティッシュ(紙袋いっぱい)
・戦争直後病院で着るような寝巻き(前を紐で結ぶようなタイプ。「こんなの着ない」といっても、「客用にすればいい」と引きません。正直、客に着せるほうが失礼になると私は思うのです。
・サイズの合わない着物(しかも、姑の友達からのもらいものです。)
姑は自分の着物は持っていますが、それは譲りません。おそらく(着物はきない)長女に譲るつもりでしょう。でも次男の嫁には「あなた着物を着ないなら、長男の嫁(私)に全部あげていいか」と確認を取ったらしい。(嘘はついていないと思いますが、言い回しが汚いと私は思うのです。つまり「全部」とはヒトからかき集めたもの「全部」という意味で、他の人が聞いたら自分の着物を嫁にあげるやさしい姑と思うでしょう。)
・カバーは新しいが、中は染みだらけで十数年は使っていたと思われる座布団、枕のセット(結婚当初、姑が持ってきた。お祝いのように思いありがたく頂いたが、洗濯しようとカバーをはずしたらそんな状態でかなり落胆。枕にはマジックで長女の名前が書いてありました。そこから想像するに子供の頃使用していた枕と推測します。新婚家庭にそんな使い古しをあげるでしょうか。その神経が理解不能です。)
Aさんはセレブっぽいです。姑は粗野で女工をしていたような人なのでマナーや常識など心得ていない気もしますが、こういうのは「思いやり」の問題だと思うので、やはりわたしは「いじめられ」ているのでしょうか。どうしてなにもしていないのにこういう不愉快な思いをするのでしょう?
お礼
いじめに関する解説をありがとうございました。よくわかりました。 ポケットティッシュについては、普通だったら私もそう思ったのかもしれませんが同時に他の姉妹嫁らには新しいものや金銭をかけたものを与えていたので不満に思ってしまいました。着物についても姑が着ていたお古を捨てられずにとっておいたという美談ならまとまりますが、自分の着られそうな着物は娘に取っておいて、こっちにはひざ下くらいにしかならないような丈の着物を「着ろ」と渡す姑の神経が理解できませんでした。 いずれにせよ、価値観が違う人と思って遠ざかるのが得策のようですね。ありがとうございました。