大根役者
会話の中で、『大根役者』という言葉が耳につきました。小さい子供の行為に対して使われました。GOOのオンライン辞書を引いてみたのですが、意味が良く分かりませんでした。
『大根はいくら食べても決して「当たらない」という洒落(しやれ)とする説』の『当らない』とはどういう意味でしょうか。『大根役者』は人を貶す意味の言葉と人を誉める意味の言葉のどちらでしょうか。
また、【何の技術でも少しできますが、この技術をまだうまく身に付けなくて、粗末な技術を持っている人】は何と呼ばれるのでしょうか。たとえば、ある人はピアノもできますし、ゴルフもできますし、水泳などもできます。でも、どれでも上手ではありません。この人のことを貶す意味が含まれて言う単語でもあるのでしょうか。中国語の場合、そんなやつを『三脚猫』とよく言うのですが、日本語の場合、どうでしょうか。
これに対して、【 】は何と呼ばれるのでしょうか。たとえば、ある人はピアノもできますし、ゴルフもできますし、水泳などもできます。何のことでもできる感じです。うまく出来るかどうかは無視していますが、その人の幅広い出来事に対して、誉める意を込めて感心する意味の単語は何でしょうか。私は『万能』という言葉を思い出しましたが、ほかにもあるのでしょうか。
日本語を何年間も勉強していますが、まだまだ文章がうまく書けません。質問文の中で二箇所【 】のところ、こういう人たちのことを述べる時の言葉がうまく書けないような気がします。一番目の【 】のなかで私の書いたみっともない日本語を一応入れましたが、二番目の【 】の中で、どのように書くのか良く分かりません。空白を残しました。二箇所の【 】の中の書き方を教えていただけないでしょうか。
ほかに不自然な表現がありましたら、それも併せて指摘していただければ助かります。宜しくお願い致します。
お礼
3つも説があるのですか。 ありがとうございます