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糖尿病が原因で太股の血管を広げる手術をしましたが、足の切断を迫られてい
糖尿病が原因で太股の血管を広げる手術をしましたが、足の切断を迫られています。 どうか、どうか皆様の考え・知識を貸してください。 叔母(80歳)が 1月に手術 → 2月に抜糸 → 傷口ふさがらず化膿 → 3月再手術 → 傷口ふさがらず再度化膿 → 5月に足の切断を迫られています。 入院までは、多少介添えが必要でしたが元気だったのです。糖尿病と肝臓が悪くなって血管を広げる手術だけのはずが、手術の傷口がパックリ開き、足の感覚がありますが、冷たく全く血が通っていないようなのです。 痛みに耐えかねて涙を流す祖母を見ていられません。その上、足の切断など・・・。 素人考えですが、あまりにもおかしすぎます。高齢で治りが遅いのは理解できますが、傷口に化膿までして、その為に足まで壊死寸前です。医者を信用したいのですが、医療ミスとしか考えられません。 どうか、どうか助けてください。 又、最悪・・・切断しなければいけないのでしょうか・・・・
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- blendernishi
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私は医療の専門家ではありませんが、 質問者様と似たような経験した事があるので、 ほんのご参考にでもなればと思い、回答させて頂きました。 愛する人の命に関わる危険を前にすると、 身近の者の心は動揺するので、判断を誤ったり、 誰かを責めたりしてしまう事があります。 これをグリーフワークの一環であるとする考えもあり、 特に医療に深く関われば関わるほど、「冷静さに欠けた行動」として、 これを処理してしまう傾向があるのは確かです。 簡単にいうと、 「その病気は当然の経緯を辿っているだけなので、 それをいちいち医療ミスだと思われたらたまらない」 という感じなのでしょうね。 私が父の病状の不自然さをに疑問を抱き、 もしかしたら、 と、別の原因に関する検査を依頼した時もそうでした。 当然の事ながら、病院には全く受け入れられず、 医療関係の友人に相談してみたところ、 なんとその全員が、 「気持ちはわかるが病院を責めるべきでない。落ち着け」 と、私の考えの過ちを暗に告げながら、なだめるだけでした。 しかし、強引にカルテを取り寄せて確認したところ、 私が指摘する原因については、実はずっと以前に検査が済んでおり、 それも「陽性」だったのです。(その時には手遅れでしたが) もしも、病院側や友人の医療関係者の誰かが、 私の指摘についてもう少し真摯に応えてくれていれば、 父はもう少し長く生きていられたかもしれません。 もちろん、あの時即座に対応してくれたとしても、 やはり父は亡くなったのかもしれませんが、 少なくとも、これほど後味悪い思いはしなくて済んだように思えます。 長くなってしまいましたが、本題に触れさせて頂きます。 回答者の皆様の反応からお見受けするに、 きっと質問者様の叔母様は、 糖尿病のセオリーに沿った病状に見舞われているのですね。 よって、医療ミスの可能性は低いものと思われます。 ただし、ここには別の問題があるように思えます。 医師によるインフォームド・コンセントが十分に果たされていなかった、 という可能性です。 医師にとっては当然のセオリーを辿っているだけの病状も、 身内にとっては1つ1つが強烈な印象を伴う出来事の連続ですので、 そこに大きな温度差が生じてしまうのは仕方のない事なのでしょう。 しかし、身内に対しては、それなりに理解できるよう説明するのは、医師の義務です。 ちゃんと説明してくれれば、それに対する心の準備や覚悟が生まれ、 あるいは、それぞれが出来る事を見つけたり出来ます。 患者やその身内が、 「モンスターなんやら」と呼ばれるような行為をしない限り、 医師や病院側は、インフォームド・コンセントの義務を果たすべきなのですが、 そう考えてくれる医師や病院が少ないのも事実です。 医師の人徳のなさもさることながら、 無茶をする患者やその身内の多さが、 医師たちをそういう体質にしてしまったという事もいえます。 さて、状況を窺うに、セカンドオピニオンを受けるには、 叔母様の病状は、ちょっと余裕がなさそうですね。 そうであれば、現在の担当医たちに、正式な説明を求めてはいかがでしょうか? その際には、 後々「言った、言わない」などのくだらない問題に発展しないよう、 (不本意な話だと思いますが)は録音をしておくべきです。 ただし、質問する身内の方は、 医師に対して明確に質問できるよう、 出来る限り勉強をしておくべです。 専門家が相手だからといって弱気にならず、 浮上している疑問はすべて投げかけて良いと思います。 そんなつもりはなくても、「先生」と呼ばれる職業の人たちは、 知らず知らずのうちに権威的立場に慣れてしまうのか、 謙虚さが欠ける傾向にあります。 そのへんも加味した上で、最初から過失を疑うような言動は慎み、 冷静に話を聞き、冷静に質問しましょう。 そうする事で、極限の窮地に立たされた叔母様に対して、 身内として何をしてあげられるのか、何をするべきなのか、 今後の方針が見えてくるようになるでしょうし、 少なくとも、納得出来ない嫌な状態からは、 脱せるのではないでしょうか。 逆に、仮に本当に医療ミスがあった場合には、 そういう機会を作らなければ、 簡単に隠蔽されてしまう事にもなりかねません。 色々書いてしまいましたが、 何があっても、何よりもすべきは、 恐怖や痛みに直面しているご本人への後方支援だと思います。 叔母様の抱く恐怖や痛み、 その病状に立ち向かう勇気やエネルギーを、 身内の皆様でシェアするような気持ちで、 叔母様を支えてあげて下さい。 私の経験の場合、 大きな病院におけるシステムの脆弱性にその原因がありました。 何度も入退院を繰り返す中、 担当医が変わったり、病室が変わったりする事で、 古いカルテをしっかり確認していなかったようです。 また、大学病院の場合、 薄給の上、酷使されている若い医師が多いため、 そのネガティブな歪みを患者が受けるハメになったりもするようです。 私の経験の場合、以前のカルテを確認していなかった、 という、何ともお粗末な原因でしたが、 そこに医師たちの気の緩みがあったのは、紛れもない事実です。 医師たちがもう少し気持ちを入れて診てくれば、 患者の未来が良い方向に進む事もあると思います。 そして、そんな医師の行為を目の前にする事で、 患者の身内は邪推する事なく、医師と一丸となり、 患者に協力できるようになるのだと思います。 それを負担に思うような医師は、 すぐにその職を離れるべきなのですが、 先賢のいう「医術は仁術」という考えが通用しない昨今、 患者側がしっかりしなければならないようです。 以上、専門的な事は何もお答え出来ませんでしたが、 何かご参考になる事があれば幸いです。 なお、お手隙があれば、 ・グリーフワーク ・インフォームドコンセント ・セカンドオピニオン などのキーワードを検索してみて下さい。 何かヒントが隠されているかもしれません。 長くなってしまいましたが、最後に、 叔母様やご親族の方に、心からお見舞い申し上げます。
- peri1005
- ベストアンサー率33% (610/1798)
再度回答させていただきたいと思います。 合併症=感染症なのか?とのことですが、糖尿病患者の場合、感染症も合併症の一つであるといえます。 どうしても糖尿病患者は手術後の傷口がくっつくのが遅くなります。さらに糖尿病患者は病状が進行してしまうと、AIDSほどではありませんが軽い免疫不全状態となります。高血糖の状態では白血球機能の低下を起こすことが原因とされており、健康な方にはなんでもないような弱い細菌や真菌(カビ)による感染症にかかりやすいリスクを背負うことになります。人は常に細菌のいる場所におります。それでも病気になりにくいのは「免疫」があるからです。その力が弱まってしまっている状態であれば感染する危険性は高くなってしまいます。 医療機関はできるだけこのリスクを排除するべく方法をとっています。しかしながら完全に感染を排除するということは困難なことです。99%の対策をとっても残り1%で感染してしまうこともあり得ます。免疫力の低下からくる細菌感染を防止することは容易なことではないのです。感染の隠ぺい工作などと疑われているご発言ですが、証拠がない以上あまりにも子供じみた発想としか思えません。病状の回復が思わしくないからといってそのような考え方をされるようでは、どちらの病院にいかれてもちょっとでも違った考え方に触れると疑いの目でしか見られなくなります。それではいずれ相手にされなくなってしまいますし、ご自身も冷静に考えることができなくなってしまいます。それはご自身にとって大きな損失ではないでしょうか。 たいへん不幸な事例であるとは思いますが、転院されるなら早急にされたほうがいいと思います。
- nakaso
- ベストアンサー率48% (357/741)
>ただ、化膿していく事自体「合併症」として捉えてしまってよいのでしょうか? 健常の人から比べると傷や化膿が直りづらい又は治らないという事は糖尿病患者(特に重度)はごくある事です。 細菌には極端に弱いです。 大手の大学病院などでは糖尿病患者には歯の治療などでも無菌室を使う場合もありますし 緊急事以外血糖値が安定するまで処置自体も行わない場合が多いです。 通常であれば多分問題が無い治療法だったのではないかと思われます。 実際の術中の感染か術後の感染かは判りませんので特定は出来ない様な気はします。 合併症だと思います。 病院が変われば処置も変わります。 どちらにしても今いる病院であれば切断は間違いないと思います。 切断箇所が大きくなる分にはまだ良いですが死に至る可能性が高くなりますので大至急行動及び決定を…。
お礼
本当にありがとうございます。 突然のことで、親戚一同迷走しています。 又、良いアドバイスがありましたらよろしくお願いいたします。 感謝いたします。
- peri1005
- ベストアンサー率33% (610/1798)
こんにちは。拝見させていただきました。 たいへんお辛い気持ちはよくわかります。確かに足を切断しなければならないとは耳を疑ったことでしょう。 しかしながら他のご回答者様方も申されておりますが、傷口が治らないのは糖尿病による合併症の末期症状によるものです。どうしても糖尿病が進んでしまい、合併症がひどくなってしまうとこのように壊死寸前になるケースがあることは理解しなければなりません。申し訳ありませんが、これは医療ミスではなく患者様ご本人の病状が進んでしまった結果に他ならないことです。どの病院でもこのように残酷な決断を迫られることはありえることです。 どちらの病院の医師だって本来は切断するという選択などしたくはない。ですから可能な限りの方法を探っていきます。その結果、切断するほかに生命を維持する方法がないということになったものだと考えます。もし切断しなければ、場合によっては短期間の将来に苦しみながら亡くなられてしまう恐れがあります。 家族の立場としては、こんなお年寄りに更に苦しみを味わわせるのかと怒りがあっても当然のことです。しかし他に生命を維持する方法がないということになれば選択せざるをえないことです。どうしても納得がいかないというのであれば、早急に他の病院へ転院されることもひとつの方法です。動くならすぐにです。時間がありません。ただしあらかじめ申し上げておきますが、同じように切断する処置を言われる可能性も高いということだけはご了承頂きたいと思います。医療技術がいくら進んでいるとはいえ、治療には限界というものがございます。医師はその中で最善の処置を考えるのが勤めです。やみくもに切断と言う処置を口に出しているわけではございません。 処置を拒否するのも患者様の自由ですが、もしその結果で最悪の事態がおこったとしても、それは医療ミスには当たりません。ある宗教ではその信条より輸血を拒否される方がおられます。しかしその上でなんとかしてほしいと訴えてこられます。医師はすべての病気を完治できる「神」ではありません。方法を制限されてしまったら生命の維持の保証ができない典型的なパターンです。そうなってしまっては医師には責任はございません。 祖母様の場合、手術をされたのは適切な処置です。しかしたいへん不幸にも病状の進行があってこのような事態に及んでしまったことだということです。手術をしなければよかったのでは?という見方もあるでしょう。しかし病状を少しでも食い止める処置を行うための手術だったはずです。その判断に間違いはなかったと考えます。もしその手術が不可であったなら、恐らくは最後に向けての終末医療の方向に向かっていたかも知れません。 私の知り合いにも同じように糖尿病の合併症により、最初は左足の切断。そしてつい先ごろですが右足も切断する手術を受けました。両足を失ったのです。術後の本人の苦しみは端からも見ていられないほどでした。ただその方は生きています。何があっても命さえあれば支えてあげられるのです。 辛いお気持ちよくわかりますが、他のご家族の方と一緒にどうか冷静によくお考えになられることを望みたいと思います。 おだいじになさってください。
お礼
早速のご回答大変感謝しております。
補足
早速のご回答大変感謝しております。 無知・勉強不足・感情移入など色々考えされます。 ただ、化膿していく事自体「合併症」として捉えてしまってよいのでしょうか? 本日、ご主人(祖父)に聞いた話では、第1回目の手術後、左足から点滴等の治療をしておりましたが、その部分から炎症(化膿)をしはじめたとの事です。 もちろん、太股の傷口からの化膿していく後です。(同じ細菌との事です) 傷口をふさぐ補助医療として、白血球、血小板等の血液投与・炎症(化膿)防止の為の薬物投与等、最善の対応をして頂いていると考えていますが、 手術又は看護治療の中で感染症を起こした??のでは・・・を医療ミスと憶測してしまいます。 合併症=感染症 なのでしょうか・・・ 2回目の手術説明同意書には、担当説明医師より、人工血管感染の為、人工血管摘出・血管修復・全身麻酔をおこない、手術リスク < 1 % 。で起こりえる合併症として (既に症状が出ている)創部感染・下肢虚血を説明されています。 この内容では、手術により人工血管感染 + 傷口看護治療により細菌感染 + 点滴等により細菌感染 = 院内細菌だらけ!!院内感染では・・・ 再手術で、ほぼ隠蔽工作完了 だったはずが、感染症による合併症で足を切断となってしまうのではと・・・ しかしながら、どちらにしても最終判断は・・・右足切断となってしまいます。なんと話せばよいか・・・ ウィキペディア参考です。 感染症=(寄生虫、細菌、真菌、ウイルス、異常プリオン等の病原体の感染により、より高等な動植物である「宿主」に生じる望まれざる反応(病気)の総称。) 合併症=(ある病気が原因となって起こる別の病気」または「手術や検査などの後,それらがもとになって起こることがある病気」の二つの意味を持つ医学用語である。) 糖尿病の三大合併症として、腎障害、網膜障害、神経障害が有名である。 血管内カテーテル検査の合併症として、血管破裂および出血、脳梗塞、心筋梗塞などがある。 何度もすみませんが、どうか、どうか ご意見・ご指導・知識を貸してください。
- USB99
- ベストアンサー率53% (2222/4131)
医療ミスというよりは合併症でしょう。 足の血管を広げずにそのまま放置していていも同様の壊死をおこす可能性があり、閉塞性動脈硬化症の合併症をもつ糖尿病の人の経過としてはしょうがないとしかいいようがないかと思います。 一般に下肢の動脈硬化がある人の予後は不良で下記HPにあるように大腸癌なみの予後でこれに重症糖尿病が加わればその時点で予後は最悪なものがあります。 閉塞性動脈硬化症や糖尿病を甘く見ているとしか思えません。
お礼
早速のご回答大変感謝しております。
補足
早速のご回答大変感謝しております。 無知・勉強不足・感情移入など色々考えされます。 ただ、化膿していく事自体「合併症」として捉えてしまってよいのでしょうか? 本日、ご主人(祖父)に聞いた話では、第1回目の手術後、左足から点滴等の治療をしておりましたが、その部分から炎症(化膿)をしはじめたとの事です。 もちろん、太股の傷口からの化膿していく後です。(同じ細菌との事です) 傷口をふさぐ補助医療として、白血球、血小板等の血液投与・炎症(化膿)防止の為の薬物投与等、最善の対応をして頂いていると考えていますが、 手術又は看護治療の中で感染症を起こした??のでは・・・を医療ミスと憶測してしまいます。 合併症=感染症 なのでしょうか・・・ 2回目の手術説明同意書には、担当説明医師より、人工血管感染の為、人工血管摘出・血管修復・全身麻酔をおこない、手術リスク < 1 % 。で起こりえる合併症として (既に症状が出ている)創部感染・下肢虚血を説明されています。 この内容では、手術により人工血管感染 + 傷口看護治療により細菌感染 + 点滴等により細菌感染 = 院内細菌だらけ!!院内感染では・・・ 再手術で、ほぼ隠蔽工作完了 だったはずが、感染症による合併症で足を切断となってしまうのではと・・・ しかしながら、どちらにしても最終判断は・・・右足切断となってしまいます。なんと話せばよいか・・・ ウィキペディア参考です。 感染症=(寄生虫、細菌、真菌、ウイルス、異常プリオン等の病原体の感染により、より高等な動植物である「宿主」に生じる望まれざる反応(病気)の総称。) 合併症=(ある病気が原因となって起こる別の病気」または「手術や検査などの後,それらがもとになって起こることがある病気」の二つの意味を持つ医学用語である。) 糖尿病の三大合併症として、腎障害、網膜障害、神経障害が有名である。 血管内カテーテル検査の合併症として、血管破裂および出血、脳梗塞、心筋梗塞などがある。 何度もすみませんが、どうか、どうか ご意見・ご指導・知識を貸してください。
- nakaso
- ベストアンサー率48% (357/741)
知り合いに糖尿により視力が無くなった方とペースメーカーの方をしっています。 コントロールできていますが私自身も持っています。 >傷口に化膿までして、その為に足まで壊死寸前です。 それ自体が糖尿病の末期症状です。 傷が治らない目が見えなくなる等、血液の病気ですから血が流れている場所どこでもなる可能性があります。 血糖コントロールが出来なければ脳溢血や心筋梗塞など死と直面する症状が出やすい病気です。 その病院が信頼できないと感じるのであれば大至急ご自身やお母様が信頼できるお医者様を捜してください。 壊死寸前の状態まで出ているのであれば急がなければ切断部が多くなってします。
お礼
早速のご回答大変感謝しております。
補足
早速のご回答大変感謝しております。 無知・勉強不足・感情移入など色々考えされます。 ただ、化膿していく事自体「合併症」として捉えてしまってよいのでしょうか? 本日、ご主人(祖父)に聞いた話では、第1回目の手術後、左足から点滴等の治療をしておりましたが、その部分から炎症(化膿)をしはじめたとの事です。 もちろん、太股の傷口からの化膿していく後です。(同じ細菌との事です) 傷口をふさぐ補助医療として、白血球、血小板等の血液投与・炎症(化膿)防止の為の薬物投与等、最善の対応をして頂いていると考えていますが、 手術又は看護治療の中で感染症を起こした??のでは・・・を医療ミスと憶測してしまいます。 合併症=感染症 なのでしょうか・・・ 2回目の手術説明同意書には、担当説明医師より、人工血管感染の為、人工血管摘出・血管修復・全身麻酔をおこない、手術リスク < 1 % 。で起こりえる合併症として (既に症状が出ている)創部感染・下肢虚血を説明されています。 この内容では、手術により人工血管感染 + 傷口看護治療により細菌感染 + 点滴等により細菌感染 = 院内細菌だらけ!!院内感染では・・・ 再手術で、ほぼ隠蔽工作完了 だったはずが、感染症による合併症で足を切断となってしまうのではと・・・ しかしながら、どちらにしても最終判断は・・・右足切断となってしまいます。なんと話せばよいか・・・ ウィキペディア参考です。 感染症=(寄生虫、細菌、真菌、ウイルス、異常プリオン等の病原体の感染により、より高等な動植物である「宿主」に生じる望まれざる反応(病気)の総称。) 合併症=(ある病気が原因となって起こる別の病気」または「手術や検査などの後,それらがもとになって起こることがある病気」の二つの意味を持つ医学用語である。) 糖尿病の三大合併症として、腎障害、網膜障害、神経障害が有名である。 血管内カテーテル検査の合併症として、血管破裂および出血、脳梗塞、心筋梗塞などがある。 何度もすみませんが、どうか、どうか ご意見・ご指導・知識を貸してください。
お礼
本当にありがとうございます。 突然のことで、親戚一同迷走しています。 又、良いアドバイスがありましたらよろしくお願いいたします。 感謝いたします。