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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:足の指切断について)
足の指切断の最悪の事態に至る経緯と再建外科の可能性
このQ&Aのポイント
- 父が仕事中に足のケガをし、幸いなことに親指は手術で治りましたが、人さし指は骨が砕けており、血管・神経が切れているため手の施しようがありません。
- 指の裏はまだ血が巡っているため、切断はせずに自然治癒を待つことになりましたが、現在も傷口が痛み、リンパ液が出て指先が白くなっています。
- 最近では再建外科という方法があり、兵庫県在住の方にも詳しい方がいれば教えていただきたいです。
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一般論として。長期間傷が治らないということは血流が悪くなっている場合、感染がある場合が考えられます。足の指の感染だと、骨髄炎といって骨に感染してしまえば完全に治癒させるのがなかなか難しい状態になります。切断ですが、大切なのは切る範囲と切るタイミングです。切る範囲が少なくて済めばその後のリハビリが楽だし、生活にも支障が少なくなります。切るのをためらって、運良く切らずに済めばいいですが、場合によっては早期に切るよりも範囲が広くなってしまうことがあります。 ここでは一般論以上のことは書けませんので、以上の内容を参考になさって主治医とご相談ください。重大事なので、納得いかないのであれば早めにセカンドオピニオンをとられてはいかかでしょう。その際は、主治医に内緒にするのではなく、正直にセカンドオピニオンを聞きたいからと告げて、診療情報提供書やそれまでの検査データなどをもらってから受診なさってください。それを渋るようならその主治医との関係を考え直すのもありかと思います。お大事になさってください。