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70代の親戚の血管狭窄手術で脳死状態になったのは医療ミスか?
- 親戚の人が70代で血管狭窄手術(カテーテル治療)を受けましたが、手術中に脳の血管が詰まり、脳死状態になりました。この事例は医療ミスなのでしょうか。
- 患者は血管の狭窄により車に乗れず、糖尿病も患っていました。手術当日、患者は気持ち悪さを訴え、緊急手術が行われました。カテーテル手術は嫌だと拒否していましたが、医師の勧めで賛成しました。
- 医者によると、手術中に脳の血管が詰まり、機械の支えがなければ自力で呼吸できない状態になり、家族が機械をはずすタイミングを決める必要があります。患者の旦那は疑問を感じつつも何も言っていませんでした。
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>医療ミスですか? 発生頻度の低い、不幸な合併症です。 http://keijinkai-hp.net/topic_shinzokateteru.html 《 重大な危険性 》の(1)血栓塞栓症に記載してあります。 >患者は、カテーテル手術は気持ち悪いから嫌だと拒否していたそうですが、やむおえなく賛成したそうです。 カテーテル手術を行わなければ心筋梗塞で死亡もしくは重症心不全の後遺症が残りうる危険性があることを説明された、同意したということでしょう。感情的には気持ち悪い検査ですが、生命の危機を前にするをやむを得ない選択だったのではないでしょうか。
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- awjhxe
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カテーテル手術は非常に危険を伴いますし,ましてや体質に因っては造影剤投与事態が危険ですので,実際の所真実を突き止めるのは皆無でしょうね。私自身が医者から造影剤投与に因る危険を伴う等のインフォムードーコンセントも無いままそれをされ20年間生き地獄を体験しているので,もしカテーテル手術をしていなければ即生命が脅かされる事も無かったでしょうから,医療の選択と言うのは本当に慎重であるべきです。
お礼
ありがとうございます 本当に空気なのかはっきりわかりません。旦那の祖母のいい間違いかもしれません。 血栓塞栓症の可能性が大きいのかなとも思っています。 手術の同意書もあったみたいで旦那さんが書いていたようです。
- USB99
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本当に空気ですか? 心臓カテーテル検査では、空気塞栓をふくめ地獄を何度も経験しましたが、とても信じられません。 冠動脈(心臓を栄養する血管)に空気がはいるならともかく、椎骨動脈に、しかも、足からのアプローチで!! おそらく、コレステロール結晶塞栓症ではないのですか?それならば、合併症です。
補足
ありがとうございます 旦那の祖母が言っていたらしのいのですが、聞き間違えかもしれません。血栓塞栓症 かとかの合併症の可能性が大きいと思われます。
お礼
ありがとうございます。 すみません、文の訂正あります。 「少しでも空気が入ると医者に言われていたらしいのですが」 この部分の訂正ですが、手術前に「少しでも空気入るといけない」と医者が言っていたみたいです。 検査はどうかわかりませんが、手術中に血管に 空気が入ったので医療ミスではないですか?