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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将来の迷い 内向的)

将来の迷い 内向的

このQ&Aのポイント
  • 将来の迷いと内向的な性格からくる孤独感や悲観的な思考について
  • 学校への行かない理由と友達のいなさに対する気持ち
  • 自己肯定感の欠如と将来に対する不安

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.7

>自分の虚しさから涙が出てしまって 「情けない」とかね。 ちょっと足がくだけてしまったというか…そんな感じなんでしょうね。 でもね。 「立てないわけじゃない」んだよ。 「立ち方を忘れかけてしまった」だけなんですよ、そういうときは。 どこに力を入れて良いかとか、順番とか、そういうのを「ショック」で忘れてしまっているだけ。 それが思い出せれば、ちゃんと立てるんだから、焦らないことだよね。 みんながみんな、同じように歩いていければいいんだけど、その歩みは少しずつズレてしまうものなんですよね。 理由はいろいろあるけど、それは仕方が無いんです。 昔ならば…友達が気を楽にしてくれたものだけど、今はなかなかそうも行かないようですし…難しいですよね。 でも、昔も今も変わらないのは「みんな離れ離れになってしまうこと…それぞれの道を歩くこと」でしょう。 しかしその「行き先」というのも、確定されたものでは決して無いんです。 みんなそうです。 抱いていた夢も、いつの間にか変わっていきますし、叶えては見ても、それが理想と遠く離れてて愕然とする人もいます。 夢を見ることは「強さ」と関係無いんですよ。 ぼんやりと時間をかけてもいいのです。 それもまた人それぞれです。 凡その人が「時流」に流れ、安易な方向に流れながら、そうやって自分の人生を見つめながら生きていきます。 しかし、そういう生き方は安定していて良いのだけれど、とても「退屈」であり、時に答えの見つからないことの多さに、自分の人生を呪ったりもするものです。 すべて「これがいい」というものって、無いんですよ、この世の中にはね。 焦る気持ちはわからないでもないけど、まずは「立ち上がる」ことをしないことには最初から何もできないよ。 まずは「立ち上がり方」…自分は「どんな思いで生きていこうか」という「広いところ」を目指すようにして生きていって欲しいです。 ヒントは必ずあります。

その他の回答 (7)

  • irongrey
  • ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.8

私もその頃、自分を含めた全てが嫌になったことがあります。 嫌、というより、憎くさえありました。 それまでは勉強も平均レベルにはしていたつもりですが、やりたくてやっているのではなく、親がやれというから、つまり親のためにしてるだけなんだ…とか思ったりして。 スポーツは勉強よりさらにダメダメでしたし、イジメというほどではなかったのですが、中学時代は腕っ節の強い奴にいいようにやられまくってました。さらに密かに想っていた女の子は、その腕っ節の強いやつに持ってかれてしまったものですから、自己嫌悪マックスでした。 これといってとりえもなく、今、思い出しても、そのころの思い出は灰色で、色がついていません。 これといって、そこから抜け出したきっかけを具体的に挙げようと思うと、“なんだったろう”的であまり参考にならないかも知れないのですが、その頃、たくさん本を読んでいたような気がします。 何でも構いません。 堅いテーマの本でなくて、アクションもの、サスペンスもの、何でもいいと思います。 興味があまりわかないかも知れませんが、その中でも比較的、“読んでみようかな、暇つぶしくらいにはなるかな”くらいでいいので手にとって、読んでみることからはじめてみては。 もしかしたら、そうした読書の中から、自分の興味をそそるもの、大切にしたい価値観、我慢できない世の中の悲劇や、生きていく上での様々な問題などについて気付くことができるかも知れません。 主人公のたくましさなどから、自分もこうでありたい、という何かが芽生えるきっかけが得られるかも知れませんし、自分の劣等感を今より明確に認識し、それをくつがえしたい、という強い想いが芽生えるかも知れません。 とはいえ、あまり気負ってしまい義務感で読むと何も得られなくなるので、あまり過度な期待はせず気楽に。 私は44年間、人生を送ってきて、思うのですが、ノーベル賞や、オリンピックの金メダルを目指すような人たち以外の一般庶民には、才能なんか大きな要素ではありません。 興味と関心、そこにかけた時間と工夫の量が一番です。 多くの場合、(たとえ才能があっても)進む道を変えたりして一つの事に時間を集中してかけていない人生を送りがちなので、若いうちから始めないと間に合わないようなごく限られた分野を除けば、ゆっくり自分探しをしても間に合います。 人を傷つけたり、反社会的な思考にさえ、陥らなければ、どこにでも道はありますよ。

回答No.6

考えすぎですよ。 お腹が減ったら「食べたい」って思いますよね。 これが欲求です。 これが大きくなると、「夢」になるわけです。 例えば男の子は、小さい頃にキャッチボールぐらいします。 楽しいから遊んでいます。これも欲求です。 でも、プロ野球選手になりたいわけでもありません。 でも、この欲求が強くなると「プロ野球選手になりたい」という夢が現れます。 キャッチボールをしているときに、「キャッチボールなんてしても役に立たない」 って考えてしまうと、夢が持てなくなります。 人生がしょうもないかどうかは自分が決めることです。 周りから見てしょうもない人生でも楽しく生きている人もいます。 あきらめずに、今の楽しさを見つけてください。 そのうちに夢が見つかりますよ。

  • pi3rui3
  • ベストアンサー率43% (7/16)
回答No.5

他の回答者さんが仰るように、そういう時期なんだと思います。 ただ、将来やりたい事が見つかった時に、学歴や資格が無い為に それを諦めねばならない、という事がないようにして下さい。 “天は自ら助くる者を助く”自分が諦めてしまっては誰も助けてはくれません。 あなたは今勉学適齢期にいます!今しか出来ない事も沢山あります。 ちゃんと高校にも受かり、進級してるじゃないですか。 クリアできそうな目標を決めて、少しずつ自身をつけてみてはどうですか?

  • ryumo
  • ベストアンサー率22% (94/424)
回答No.4

私の息子は高校が嫌いです。入る前はあれだけ入りたがっていた学校だったのに、高二の時ぐらいから、 現実が見えてきたのですね~。将来の事も考えないといけないプレッシャーも高二ぐらいでしょうか? こんな時期、世代を超えた人たちと沢山話してと言うか、話してもらって自分自身の心に吸収してみてください。大きな世界も見えます。同学年でなくてもいいのです。少しは大人になれるかも…。 今、息子は試行錯誤で行く方向が決まり学校の授業中に予備校の勉強をしています。 これもありと思います。学校では割り切って別の意味の勉強にあてています。 高二の時期に、才能なんて関係なく自分のやりたい事、好きだった事を考えてみてください。 得意な科目、苦手な科目。ヒトは好きか?動物は?食べ物は?船は?細かい事を沢山考え検索して下さい 三年生になれば、ある程度の答えがでます。その時出なくても…とりあえずの答えが。 今はゆったりと考える時期だと思い頑張ってください。 そして、歳の離れた…(思いっきりでも構わないし)親戚でも、父親でも、教科で話しやすい先生でもいいし、近所のお兄さんでもいいので色々と人生話しを聞かせてもらってください。

回答No.3

>>やりたいことがあるとか、夢があるということは一般から言わせてみたらてとても贅沢なことなんですかね。 まさにそのとおりだと思いますよ。 私は高校生のとき、ボンヤリとやりたいことがありましたが、それは仕事の現実を知らないからこそ夢見てただけであって、現実を知ると「なーんだ、やめた」と簡単に思えるようなものでした。 夢をみるとか、やりたいことがあるって言い切れるためには、一定程度の「勢い」とか「勘違い」が必要なんじゃないかなと思うことがあります。(恋愛のはじまりと似ているかも) 内向的な人は、理由を色々と考えたり、計画を綿密に立てたり、石橋を叩いて渡るので、根拠なく夢を見ることは苦手なのかもしれませんね。 とはいえ、自分の人生を「どうしようもない」ものにするのは勿体無いですし、年齢を重ねれば重ねるほどに修正がききにくくなりますから、今は目の前にあるやるべきことに集中するのがよいでしょう。 聞き飽きた正論かもしれませんが。 いつか、根拠のない夢ではなくて、「現実的に」やりたいことが見つかるときがあるでしょう。その中には、大きめな目標もちっぽけで簡単なものもあるでしょう。それらをできるだけたくさん実現できる自分になっておくためにできることは、ひとりでウジウジしてることではなくて、地味~に勉強したりとか、本や新聞を読んで色々と考えたり、沢山の人と会って色々な考えに触れて喜んだり傷ついたりすることです。 「今は」なにをしてもどうせ楽しくない、のかもしれません。 でも、今後ずーっと楽しくないのはばかばかしい。 なにしても別にそんなに楽しくないのなら、先々に役立つことをして時間を潰しましょう。 友達なんて、大人になってからでも沢山増やせます。それに、人づきあいの楽しさは、むしろ大人になってからのほうがはるかに大きいですしね。

  • nabeyaki
  • ベストアンサー率43% (161/367)
回答No.2

中学校、高校生とか質問者様の年代は、モラトリアムという期間にあたり、 自分っていったいなんだろうとか、将来の不安というのを考える時期だと思います。 さすがに、友達はいましたが、こういった自分って何がしたいんだろうって真剣に悩んだ時期がありました。 しかし、なにか自分でもできるっていうものを見つけることがいいと思います。 たとえば、趣味とか、スポーツとか。 あと、学校にだけは行ったほうがいいです。どうしても、行きたくなければ行かない。という選択もアリですが、いつも同じ部屋にいたりすると、思考が堂々めぐりで、悪いことばかりしか考えなくなります。 気分転換をする意味でも、学校に行ってみるというのは大切かと思います。

  • Hohenheim
  • ベストアンサー率18% (43/237)
回答No.1

自分のことしか考えていないから、そういう情けない思いしか浮かばないのでしょう。

hamukonn
質問者

補足

自分のことしか考えていないのが内向的な人です。 周りの人のことをが外向的でございます。

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