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彼氏に沼りすぎてる。
自分だけ彼氏にとても依存して沼ってて辛いです。彼も付き合って1年8ヶ月になりますが、付き合うにつれて自分でも怖いくらいどんどん沼ってしまってます。 私は友達は多いわけでもなく、趣味等も特になく、これといって夢もなく適当に短大も行ってる感じです。が、彼は今自分の将来をしっかりもっていて、夢もあり、友達も最近は多くいるようで、人生楽しそうです。なので自分だけ沼っているようできついです。彼は元カノの時は毎日でも会っていたらしいのに、私とは会ってくれないんだと。悲観的になります。どうすれば、沼から抜け出せますか。
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- nekonico
- ベストアンサー率54% (106/193)
ご質問者さまは彼とのずれを感じてきているのではないでしょうか。 どこか置いてけぼりのような寂しさや 生活の輝きの違いのようなもの。 言葉にできないけれど、何かが違う、という感覚。 それを感じれば感じるほど、彼に依存してしまうのではないでしょうか。 彼といっしょにいることで自分の存在を確立できるような錯覚に陥っているのかもしれません。 だから会いたいし、ずっといっしょにいたい。 それはある意味、ご質問者さまのSOSでもあるように思います。 もちろん彼のことは好きなのだけれど、 実はそれは、彼本人に沼っているわけではなく、 自分自身の悲観的な状況に沼っているのかもしれません。 彼とも自分ともうまくやるには、 勇気を出して、まさにその状況から抜け出すことだと思います。 抜け出す、とは、今見えている以外のものを自分から見に行く、ということです。 ご質問者さまは趣味等もなく、とのことですが、 ちょっとぐらい興味のあるものは本当は何かあるように思います。 それが今の状況で埋もれてしまっているだけのように思います。 ご質問者さまだって、夢をもっていいのです。 友達は多くなくたっていい。ひとりでだってどこかに出かけることはできます。 実際に、少しその場から「動く」ということをしてみてください。 散歩ひとつでもかまいません。 いつも行かない場所にも行ってみてください。 そうしてどんどん自分が動いて、新しいものを見て、何かを発見していくと、ご質問者さまは変わっていきます。 いつしか、やってみたかったことを思い出したり、興味のあることが出てきたり、それに向かってみたり、 すると結果、自分を持つことが少しずつできていきます。それは何かあっても解決する力にもつながります。 ご質問者さまだって輝ける人なんです。 このまま依存していると、何かあった時、いちいち彼のせいにしてしまいかねません。 そんな自分は嫌なはずだと思います。 お付き合いしていても、 ふたりは ひとりとひとり、でふたりです。 そのひとりであるご自身のことも、もっと見つめて 輝かせてあげてください。 きっとできます。 笑顔多き日々となりますように...。
- BleethYou
- ベストアンサー率24% (159/653)
分かっているじゃないですか。 彼に依存しない=彼から愛される です。 趣味を見つけ楽しみ、勉強を頑張る。 それが彼から愛される、最善の方法です。 後は実践のみ。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
最悪なのは、自分が沼落ちしている事にも気づかない状態。あなたは冷静に自分の状態を理解している。彼のように生活を多面で支えられていない弱いあなた。彼にとってあなたは、自分の生活の多面の中の一面(ワンオブゼム)。勉強、将来、友達、夢、バイト、趣味、自己練磨、健康管理···そんな多面の中の「一面」に、彼女(交際関係)もある。どれか一つに集中投下している訳でも無く、全体として自分を支えている彼。それに対してあなたはそもそも面自体が多くない。面自体はあってもあまり機能していない。それこそあなたのスタイルは、自分を支える一面を都合良くピックアップして、そこに大きく依存していくスタイル。生活の多面が充実していないあなたは、自分を支える一面として彼氏を見い出し、そこに資本を集中投下している。一面集中のデメリットとして、自分と同じ熱量で応じてもらえないと破綻してしまう。まさに今のあなたと彼のように。彼はそもそもあなたとの関係にそこまでエネルギーを使っていない。あくまで数ある面の中の一つとしてライトに捉えている。交際から得るエネルギーはそもそも多くないし。使うエネルギーもそんなに多くない。仮に交際関係の部分が上手く機能しなくても、彼の生活にはさほど影響が無い。それに対してあなたは彼氏の一本足打法になっている。その一本がぐらつくと、あなたそのものがぐらついてしまう。同じ交際関係でも温度差がある二人。しかも、彼がずっと今のスタイルならまだ納得出来るけれど、付き合うパートナーによっては、あなたのような一本足打法になっていた時期もあったらしい。その情報があなたを悩ませている。彼が私に沼らないのは、そこまでの価値が無いからだ。だから彼は、今の適量スタイルを選んでいるんだ···卑屈なあなたはどうしてもそう考えてしまう。言われてみてどう?こうして彼に依存すればするほど、結果として彼との波長は合わなくなっていく。彼があなたに求めているサイズが決まっている以上、あなたもそれに合わせていくしかない。彼はあなたとちっちゃなグラスでビールを飲みたい。それで十分。対してあなたはずっと重たいジョッキを抱えて過ごしている。ジョッキサイズで飲みたいと思っている。もしあなたのジョッキサイズを彼のグラスにそのまま注いだら、気持ちは外に溢れてしまう。溢れて漏れた気持ちはポジティブに伝わらない。今のあなたに必要なのは、こだわっているジョッキを捨てて、小さなグラスに持ち変える事。大きいものをそのまま持ち続けているから、比較級でいつまでも満たされないと思ってしまう。彼がグラスで飲んでいるなら、あなたもグラスに合わせる。グラス一杯でも酔えるあなたを作っていくしかない。その作業を苦痛と感じた時点で、あなたは彼のパートナーとしてふさわしくないのかもしれない。彼があなたにグラスサイズを望んでいるなら、あなたもそれに軽やかに合わせる。それが、沼から這い出る為の大事な目線。大切にしてみて☆
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12076)
年相応の楽しみを拒否せずに楽しんでみては? カフェ巡りとかファッションとか旅行とか