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56才無職の兄の事でお聞きしたいのです

56才無職の兄の事でお聞きしたいのです 糖尿病性腎症(腎不全でレベルは4~5透析は未だしていない)、 網膜症(レーザー治療済み)、 神経障害有り 阻伯性心不全(バイパス手術済み) を患っていて、長距離は歩けないので車椅子をつかってます。 1年前にかかとを骨折し、当時通院した前病院では 神経障害有りの為 圧迫による壊阻を恐れ サポーターのみの治療で終わりました。 今年に入って、腎臓病が悪化し別の病院に入院した際に、かかとも診て頂いたところ、 …かかとの骨は折れた?砕けた?ままで繋がっていないが、まだ死んではいない。このまま放置すれば、溶けて、吸収されてしまうが、腎臓の検査数値を見ると、手術は不可能。膝から下の補装具で何とかしましょう…とのことでした。 入院当時に作るのではなく何故か退院一週間後翌月の診察で言われて、アレヨアレヨと言う間に型取りし、出来上がりの日も決まったのですが、 お聞きしたいのは、 費用が10万で一時負担しなければならず、高額療養費で戻って来るものの、一時負担の金額が大きすぎて、必要なのは分かっていてもどうすれば良いか悩んでいます。 障害者手帳は持っていません (1)補装具を作る場合、入院時に使用した限度額認定証(低所得者)等は使えないのでしょうか。 (2)費用の負担を軽くする方法がありましたら教えて頂けないでしょうか (3)兄の場合障害者認定を受けられないですか? 長くなってすみません よろしくお願い致します

みんなの回答

  • xyz-ttk-c
  • ベストアンサー率48% (14/29)
回答No.1

ご心配ですね。 (1)限度額認定証(低所得者)等 (2)費用の負担を軽くする方法 (3)兄の場合障害者認定を受けられないですか? (1)に関してははっきり分かりません。適切なアドバイス出来なく、失礼。 (2、3)に関しては先ず、「障害手帳」の申請を最寄りの区、市、役場の窓口に相談しましょう。 当然、「障害手帳」は認定される筈です。交付になったとしても、障害の等級によって医療費、補装具の対象区分(対象金額)はことなりますから、事前にお聞きになったらいいです。(申請の窓口で) 補装具の事も「障害手帳」申請時に一緒に聞かれたらいいです。 障害手帳の等級によって支給金額(年金)の違いもありますし、タクシー券、場合に依っては自動車税の減免。(本人が運転しなくても保護者が適用になる場合がありますから) 医療費の自己負担の軽減等もあります。先ず「障害手帳」の申請が第一歩と思います。 骨折等の治療などに関しましては、全くアドバイスは出来ません。悪しからず。 少しでも快適な生活が出来ますように。  

mouharu
質問者

お礼

ありがとうございます! まずは「障害手帳」ですね。 申請してみます