こんにちは。４月から新社会人になった者です。

質問

こんにちは。４月から新社会人になった者です。
あなたが学生から社会人になるとき、ご両親にどのような形で感謝の気持ちを伝えましたか？
私は、入社式の日に「いままで育ててくれてありがとう」という内容の手紙を父親・母親・祖父母にそれぞれ一通ずつ渡しました。しかし、今振り返ってみると、恥ずかしい気持ちと　渡さなければよかったという複雑な気持ちに陥っています。そこでお聞きしたいのですが・・・もし、あなたが私の親だったら、手紙を受け取ってどういう気持ちになりますか？

回答No.7

dakedakepuru · ベストアンサー

いいご両親のもとで育ちましたね。

私は親の立場ですが、もし息子がそんなことをしてくれたのなら涙を流して喜ぶと思います。
モノを貰うより嬉しいです。

回答No.6

kaiyukan

この子産んで良かったーて思います

私は結婚するときですら恥ずかしくて言えなかった。尊敬します
良い教育されたんですねえ

回答No.5

lyo_taku_g

心温まるご質問ですね。

私も他の方同様、涙してしまうと思います。
でもご質問者様はきっと照れくさいんですよね。
その気持ちも分かります。
私は初めていただいたお給料で両親にプレゼントしましたが、当時は感謝の気持ちは照れくさくて言えませんでした。
30代になって、長男を妊娠中に初めて「産んでくれて、育ててくれてありがとう」と手紙を書くことが出来ました。
母からすぐに連絡がありましたが（私は海外に在住しております）、号泣したそうです。
たまに帰国してもそのことについては絶対に話しません。
だって照れくさいですもん（笑）。

これから色んな経験をされると思いますが、今の気持ちを忘れずに。
応援しています！

回答No.4

toteccorp

よいことしましたね。
最高の親孝行だと思います。
品物のプレゼントなんかよりかなり嬉しいですよ。
涙が出てしまうと思います。
子育て成功です。
これからも親に頼ることが多くあると思います。
子供が感謝してくれていると思えれば頑張れますよ。
私は感謝の気持ちを伝えることが出来なかったですね。
初めての給料で親と祖父母にプレゼントをしたくらいです。
感謝の気持ちは一生忘れない最高のプレゼントだと思います。

回答No.3

hi-hou

あなたは心やさしい方ですね
恥ずかしいどころか、もし私があなたの親だったとしたら涙がでると思います
その心をいつまでも持ち続けて下さい
人に（まして親に）感謝の気持ちを手紙で渡された・・・いまどき美しいことです
子供のことを思わない親がいないように、親のことを思わない子供もいないと思います
どうか立派な大人（社会人）になって下さい
今までは親が育ててくれたのですが、これからは社会に育ててもらう番です
そして、いつかはあなたが他の人を育てていかれる人になれる人です
感動しました

回答No.2

noname#184449

既婚４０代前半のおっちゃんです

結婚１５年目、２人の息子がいます。

まずは、新社会人おめでとうございます。
これから色々と大変ですが、頑張ってくださいね。

＞もし、あなたが私の親だったら、手紙を受け取ってどういう気持ちになりますか？

間違いありません。泣きます。号泣します。
親は別に感謝して欲しいから子供を育てるのではありません。親にとって、子供の成長が一番の「生きがい」なのです。
そういう「損・得」を超越した存在が「我が子」です。
その我が子から新社会人になった感謝の手紙を貰った日にゃ・・・
想像するだけで、今も目頭が熱くなってしまってます。

貴方はとても素晴らしいお考えをお持ちですね。
このご質問文を拝見するだけでも、貴方を育てられたご両親様、祖父母様の素晴らしいお人柄が、容易に想像できます。

きっと貴方の手紙を受け取ったご両親様、祖父母様も大変喜ばれている事でしょう。

何も恥じる事はありません。今のままのお気持ちを大事に、新しいフィールドでのご活躍を！

回答No.1

fufu01

自分の子供は学生なのでこのような経験はありませんが、もし子供から感謝の手紙をもらったらとてもうれしいと思います。

妻に子供ができたとわかってから、子供ができ育ってくれた喜びと、ちゃんと育ってくれるかという心配や不安をずっと経験してきました。

人生の先輩がいうには、このような思いは一生続くのだそうです。たぶん心配や不安の思いの方が多いとのことです。

だからといって親は子供にその見返りを求めることはないのですが、だからこそ子供から感謝の気持ちを具体的に表されたらとても嬉しいと思います。

pawer1220 さんのような素直なお子さんを持ったご両親がうらやましいです。

余計なことと思いつつ書きますが、現在の気持ちを忘れずにいてくれたらと願っています。