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母親が他界している場合の花嫁の手紙
来年の春に結婚を予定しており、花嫁の手紙について悩んでいます。 できれば後でそっと父に手紙を渡したいところなのですが読んだほうがいいと周りから言われており、避けられそうもありません。 と言うのも、3年前に母親が病死しているのですが、あまりしめっぽい雰囲気にならずに亡くなった母親と、父親への感謝の気持ちを伝えられるような内容の、花嫁の手紙にするにはどうしたらよいでしょうか。 自分が参列した式などでこういったケースが全くなかったため、どんなことでもよいのでアドバイスをいただけたらと思います。
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- masa0111
- ベストアンサー率45% (42/92)
挙式の半年前に父親が亡くなった者です。 私は亡くなったのが本当に近かったので、 ・自分にとってどんな父親だったか ・入院中のエピソード(冗談を言ったこと、看護師さんに私を自慢してくれたことなど) を話し、母親への部分では「父がいなくてもしっかり結婚の準備ができるようにと頑張ってくれて、感謝しています」という内容を入れました。 やっぱり父親への部分では泣きそうになって言葉に詰まりましたが、こういう時は親戚の誰かが必ず「頑張れ~」って言って応援して下さるもので。 皆さんも一生懸命聞いて下さるので、少しくらいしめっぽくなってもむしろ感動的でよいと思います。 しめっぽさが気になられるなら、あまり長くならずに簡潔にまとめるのがよいですよ^^さらっと読めますし。 例え天国からでも、両親への思いをきちんと聞いてもらうことはなかなかないので、頑張って書いて読んでさしあげてほしいと思います。 ただ、書いてる時の悩みもさることながら、読む時の緊張が一番心配なんですよね…「泣かずに読めるかなあ…」って(苦笑)。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
・理想の両親であった。 ・生前、母親はいかに(どれだけ)父を助けていたか ・父は晩年の母にいかに接していたか。(懸命な介護など) ・今日は私の傍で母は見守ってくれていると思う。 ・私は両親を通じ、夫婦は信頼が第一だと肝に銘じています。 ・「太郎さん」とともに、笑いの絶えない暖かい家庭を築きたい。 ・お父さん、天国のお母さん長い間、有難うございました。 これをうまく繋げればまとまると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご意見を参考にし、自分なりにまとめてみようと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご自分の体験も織り交ぜての内容、大変参考になりました。 自分なりに考えて、頑張って書いてみようと思います。 ありがとうございました。