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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電話・インターネット回線の名義、住民票等について 又貸しの場合)
電話・インターネット回線の名義、住民票等について又貸しの場合
このQ&Aのポイント
- 又貸しの場合、電話・インターネット回線の名義や住民票の取り扱いについて知りたい。
- セカンドハウスやルームシェアなどで名義が異なる場合、回線利用や契約者情報はどのように管理されるのか疑問。
- 不動産会社には名義や契約者情報がわかるのか、引っ越し先の住所や連絡先を知ることができるのか気になる。
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noname#203300
回答No.1
大家しています。 1) わざわざ電話の名義を調べるようなことはしません。相互信頼です。 ただ、インターネットの場合は所有者に工事承諾の許可を求めてくることがありますので所有者が知ってしまう場合があります。 2) 元々設置されている回線を使用する場合は判りませんが、インターネットは上記の通りです。 3) これはクレジット会社の問題ですからわかりませんが、私のところにクレジット会社から居住確認の連絡があったことはありません。 4) ですから、多分インターネット回線を引く段階で管理会社には判ると思います。 5) わかりません。 6) 非常にナーバスです。これを認める(知って黙っているだけで)と滞納事故の場合にただ契約者とその保証人を責めることが出来なくなりますので、知れば即退去を求められ、居座れば裁判まで考えられます。大家や管理会社では、『又貸し』と『ペット飼育禁止』は一番嫌う(即時対応する)契約違反です。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 知人に伝えたところ、又貸しはやめて叔父の家にお世話になるそうです。 インターネットが使えるかどうかわかりませんが。 どうもありがとうございました。