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無痛分娩について‥
私は極度の嫌になるくらいの怖がりで飛行機にも乗れませんし、早いスピードの車もだめです。 そんな私でもやはり好きな人の子供は欲しいので作りたいのですが‥ここで出てくるのが、出産! みんなは相当痛いと言うし、泣き叫ぶとか‥ でもみんなやってるんだからでいつも終わってしまいます。私はみんなが寝ている飛行機でも震えて過呼吸になります。そういう経験から結婚してもゴムをつけて逃げてしまいます。 前に榊原イクエさんが無痛分娩で産んだと聞きました。 どういう仕組みなんでしょうか‥ そして妊娠→出産→乳もみにチャレンジする勇気を私にください!!
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補助です、過呼吸でも大丈夫ですよ。 私も妊娠前からずっとその病気で 出産後もそうです。 でもきちんと飲んでいる薬を専門医者に 見てもらい判断してもらい飲んでいても 胎児に影響は絶対ではないけれどほぼ大丈夫だから と言われました。 確かに妊娠中は人によってはストレスになるのかもしれません。でも本当に子供が欲しくて妊娠したのなら 前向きになれるし出産を終えて育児をしているうちに 母強しで、治ってしまう人は沢山いるそうです。 私もいつか治ると思っています。 育児は大変だけどとても幸せです。 なので子供を産む事を簡単には諦めないで下さい。 心療内科(精神科)に行って一度詳しく見てもらい それから自分自身で決めてくださいね。 私も飛行機には乗れません(海外はもちろん未経験です) それに車も高速をすごい速さで走られると怖くて 仕方ないです。ジェットコースターもだめだし。 スキーのリフトも駄目ですよ。 でも産みました。頑張ってください。
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- s_emizo
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私は二人の子供を無痛分娩で産みました! 陣痛が始まって病院に行ったら、脊髄に注射して糸のような管をセットし、肩のあたりに止めておきます。 陣痛が本格的になってくると、お試しで少量の麻酔を点滴します。 次第に麻酔が効いてきて、我慢できる程度の痛みになります。 全部で4回しか注入できないので、微弱陣痛の人は、タイミングが重要なようです。 私の場合、二人ともスピード出産で、一人目は、陣痛もピークになったころ、麻酔が効いてきて、とても冷静に、上手にいきめました。 二人目は予定日が遅れて、入院しましたが、前処置(NO.3の方の書いてるような)の刺激で即陣痛が始まり、麻酔が間に合いませんでしたが、出産後の縫合や後陣痛の間も麻酔が効いていたので、楽でした。 無痛分娩は、出産の痛みだけでなく、精神的に楽ですし、体力消耗も少ないので、産後の回復も早いです。かなり、お勧めです♪ お近くの無痛分娩をしている病院に問い合わせて、詳しくお話聞いたら安心できるのではないでしょうか? 心の準備ができたら、すぐに懐妊できるといいですね! 私は一人目のとき不妊で病院に行っていたので・・・ 少しでも参考になるといいのですが・・・・
お礼
そうですね。私もともと体力ないのでやっぱり無痛分娩で産みたいと思います。 みなさんの意見を聞いていて勇気も湧いてきたし‥ 私だけじゃないんだって思いました。 懐妊ですよね。次は‥ がんばります☆ありがとうございました☆
- ma-1217
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はじめまして。旭川にお住まいとの事で思わず書き込んでしまいました。 私も旭川に住んでいて無痛分娩しました。 とは言っても、最初は普通分娩の予定で無痛分娩の事など頭にも無かったのですが、陣痛が始まってからも全く子宮が開かず、3日間飲まず食わず眠れずで体力がひどく消耗してしまい病院側から体力の限界という事で無痛分娩を勧められました。 麻酔を打ち数分後には嘘のように痛みが無くなり何時間か睡眠をとった後、出産しました。 無痛といっても産道を通ってくる感覚や産む時の感覚はあるので産んだー!って感じでしたよ。 無痛分娩の仕組みや条件などは病院に聞くのが1番いいと思います。 無痛って賛否両論だしリスクの問題とか色々言われてるのでご自分で納得いく方法で決められたらいいと思います。 過呼吸についてはわからないのでなんとも言えませんが、その辺も先生とご相談されるといいかと思います。 子どもって本当に可愛いですよ。妊娠中から出産まではなかなか不安が消える事は無いと思いますが、是非頑張って欲しいと思います。 なんだか無痛の仕組みや、勇気を与える・・・という回答になってなくてごめんなさいね。
お礼
いえいえありがとうございました。 って言うか旭川にそういう病院があってしかも、何事もなく産んだって経験がわかっただけでも貴重な意見でした。 ネットででも探してみます。
わたしも過呼吸症候群でした。 でもお産は普通分娩で大丈夫でしたよ。 最後まで無痛分娩と心は揺れてましたが、なんというか「あ、こんなもんか!」って感じ。 出産の痛みって人によって表現違うけど「いてー!」って感じじゃなかったです。 陣痛自体は、生理痛程度からだんだんに重くなって、腰がずーんとしてくるんだけど、決して「鼻からスイカ出す」とか(旧い?)のエグイ感じでなくて、あくまで生理痛。 しかもだんだんに重くなってくるので、意外に大丈夫でした。 最後の最後、あかちゃんは出たがってすぐそこまで降りてるのに、子宮口の開きがまだまだで「いきまないで」とガマンするのが一番「くぅ」って感じです。 これも、例えるとミもフタもないけど「下剤飲んでるのにトイレ行けない」ってのと全く同じ。 あかちゃんの頭が、おしりを刺激するんですよね。 ほんと「んこ出ちゃう~!」って感じ(笑) わたしが出産した産院では、付き添いの人や助産婦さんに肛門をぐっと押してもらったりをしてました。 わたし自身はベッドにあぐらかいてましたね(笑) ですので「分娩台へ!」って時は、もう喜びいさんでしたし、最後産み落とすのは「大変気持よかった」です。 別に無痛分娩反対とか、産みの苦しみとかの美徳でなく、わたしの経験談でした。 出産に対する神秘性とかはズタズタになっちゃう話ですけど(笑)
お礼
すごい☆ 分娩台へって言われて喜ぶってのがすごいです。 でも私ははっきりいって産みの美徳はあまり考えてません。 確かにこの世に生を誕生させるって事はすばらしいことですが、やっぱり‥まずはお互いに健康で出産したいって事しか考えられないですね。 産んだあとにたぶん私は感動するタイプですから‥ いろいろありがとうございました
- monchi30
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私も凄い恐がり&痛がりです。 妊娠後、先輩ママに出産の体験談を聞いてびびってました(恐いのに聞いてしまうんですよね、笑) 結局、無痛分娩をしている病院を選んだのですが、赤ちゃんが降りてこず、帝王切開になりました。 なので参考にならないかもしれませんが。。。。 予定日を過ぎて微弱陣痛だったので日を決めて入院→陣痛促進剤→3cm開いたので子宮口に注射→痛みが少々引く→6cm開く、注射→また少々痛みが引く→8cm開く→分娩室へ、破水→いきむ、いきむ、いきむ(そんなに痛くない) 分娩台に上がった間は自分の股で起こっている事が恐くて、目の上にタオルで目隠しをしていました。 皆さんがおっしゃってる脊髄麻酔ではなく子宮口に直接する麻酔でした。 恐がりさんにはお勧めと思います。 私は2回の麻酔でしたが、多い人は4回位する人もいるとドクターがおっしゃってましたが。 無痛分娩&過呼吸をサポートしてくれる病院選びから始めたらいかがでしょうか? 不安があればあるほど恐いですもんね。 乳もみは違った痛さですね。あんまりここは考えなくても良い様な気がします。
お礼
そうか‥いろいろな方法があるんですね。 その中で自分にあった方法を選ぶって感じですね。 私もその、無痛分娩と過呼吸サポートの病院からまず探してみようと思います。 ありがとうございました
- toukka
- ベストアンサー率18% (7/38)
無痛分娩、いいんじゃないですか。 私も経験者ですが、笑気ガスもプラスしてもらって冗談飛ばしながら産みましたよ。 怖いというのは、陣痛の痛みがわからないからでしょうか?痛みは生理痛を3,4倍にした感じ+腰痛、ってところです。 痛みが激しくなってきたところで、すかさず脊髄注射です。注射を入れた瞬間からウソのように痛みがなくなります。 私が住んでいる国は無痛分娩が普通なので、日本は自然分娩が普通というと、軽減できる痛みなのにどうしてわざわざ痛いのを選択するのか、と聞かれます。お腹を痛めるというのは日本では美徳で・・とかいうとやっぱりハラキリの国は違う、と真面目に納得されたりしますが。海外では一般的な国もこのようにあるんですよ。 私は次も無痛分娩です。あれは一度やると病みつきになりますよ。
お礼
やみつきって言うのが少し面白かったです。 でも笑気ガスってどこでもしてくれるのかな‥ 確かに楽しく産めれば子供に対しても、苦労して産んだのにって思わなくなりそうですよね。
こんばんわ、無痛分娩は行っている病院と いない病院があるので確かめた方がいいですよ。 内容ですが私が知っているケースでは計画出産に なります(出産日を決める)入院日にまず子宮口 を広げる為の海藻で出来細い筒みたいな物を 子宮口に入れます。(だんだん膨らんでいくので 子宮口が広がります)その後は普通に数時間 いられますが子宮口を広げているのでだんだん 陣痛がやってきます(まだ眠れるくらいの軽い物) 翌日の朝その子宮口に入れたものを抜いてもらいます。 そして浣腸をします(すぐ終わりますよ) そして無痛分娩の為の麻酔をする準備をします。 多分何種類か有りますが知っているのは背中部分に 管を入れてそこに麻酔が入って行くようにすることで 分娩や陣痛の痛みを抑えられます。 あとは普通に陣痛が来たら麻酔を入れてもらえば 普通の陣痛の痛みより抑えられるし分娩時間も 短縮されるので体力的にもかなり楽なほうだとは 思います。ただ全身麻酔ではないの陣痛の痛みは 有りますよ! 普通の痛みの半分の痛みにはなります。 結局全身麻酔をしない限り痛みからは逃れられませんが。 かなり無痛でも痛い事は痛いです。 でもどんなに痛みに弱い人や怖がりな人でも その時になれば乗り越えられるから大丈夫です(^.^) あと過呼吸が不安時に起こる人は無痛はかなり お薦めな方法のようですよ。
お礼
すっごいわかりやすい説明ありがとうございます。 そのときになれば乗り越えられるって言葉はなんか感動しました。 そうですよね。入ったものは出さなきゃってことだし。やっぱり好きな人との子供だから逢いたいし。 旭川に住んでるので病院が結構多いので探してみます。 怖いけど赤ちゃんが欲しい。 赤ちゃんが欲しいけど怖い。この繰り返しですが、考えるより産むが安しっていいますもんね。 ほんとうにありがとうございます。
- mama7
- ベストアンサー率16% (61/362)
相当な難産で普通分娩から帝王切開に切り替えてひとり産みました。 無痛については経験がないので控えます。 もう出産はしたくないです。 というのも、お産もひどかった上に、妊娠中(マタニティ期間)の方もきつかったからです。 私がそうだったのですが、 切迫流産の危機もありました。 つわりもありました。 精神的に落ち込んだりすることだってありました。 少し専門になりますが、過呼吸を軽く考えない方がいいと思います。 飛行機だけならいいのですが、妊娠中にストレスで過呼吸を繰り返すのは、良くないと思えます。 私の友人もストレスで過呼吸症候群と言われて数年、子どもはあきらめたそうです。 妊娠はストレスですよ。 きついかもしれませんが、母親には産むだけではなれません。 もっとご自分と向き合って、普段の生活を過呼吸を起こさないように自信をつけていかれることが先かと思います。 それが数年かかったとしても、それから出産を考えられた方が、おなかの赤ちゃんにもいいし、子どもを育てていく過程での自信につながるのではないでしょうか。 私も子どもがもうひとり欲しく悩みましたが、一度目の出産を振り返りもう産まないと決めました。 マタニティ期間を維持していくことが大変な身体だと知ったからです。 無痛の話より、他の話になって申し訳ありませんが 過呼吸をかかえての出産という点について心配で 書かせていただきました。
お礼
ありがとうございます。一応過呼吸は飛行機のみです。 やはり精神科でしょうか‥ 少し旦那とも話し合って、決めたいと思います。
無痛分娩ですね、陣痛は ふつうにあって、 ここというタイミングで麻酔をして生むのだそうです。 麻酔のお蔭で、眠って生んだという人、テレビ見ながら笑って生んだという人、様々です。 私も 外国で出産だったので 無痛分娩の環境にあって、期待していたのですが、 麻酔の準備が 間に合わなくて 出来ませんでした。 こう言うケースもあります。タイミングが難しいのだそうです。 「出産は痛い」という話は盛りあがるので、 聞いてるほうが 実際産むより、よほど怖いんですよ。 私も、何度乗っても飛行機に乗るたび メモに遺書らしきものを書いてしまいます。こわいですよね。 私も2人産んでいますが、もう一人欲しいです。いたいのは怖いんですけど、赤ん坊はかわいいですよ。でも知り合いが生むシーンは、怖くて見れないと思います。 怖がりでも産んでますよ,という事で、、、。
お礼
なるほど‥間に合わないってこともあるんですね。 空想力が結構激しいので、、 でもポジティブに考えたらやってみたらなんてことなかったってことになるかもしれませんね。 飛行機に関しても同意してもらえて嬉しいです☆
お礼
すごく私と似ていますね。 なんかすごく勇気が湧いてきました。 そうそうスキーのリフトもダメです。 そうですね、あきらめません。 がんばります